藤碕シキPresents・なんでも作る模型ブログ。
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今日は足周りのそのいち。

転輪、起動輪をカタチにしてしまいます。因みに、ゲート(ランナーからパーツを切り離した跡)、パーティングラインなどはこの段階では全く修正しておりません。それは、完全に接着されてからの話。このように、ばばばっと組み立ててしまうのは、このスケールだと、小さいパーツをいちいち手に持ってヤスリを掛けて…と言うのがやりにくいので、作業をやり易くするためのワザなのです。因みに、パーティングラインなどの修正は、見えるところだけに行います。

車体のほうも、細かいパーツを取り付けてしまいます。ここでまた注意点。
最近のキットでは改善されているかもしれませんが、ドラゴンのキットの傾向として、凝りに凝るのは良いとしても、組み立ての際の配慮が殆ど(or全く)なされていない、と言うのがとにかく多いです。こういう所の攻略法ってのは、経験値を積まないことには中々…。
今日はここまで。しかし余計な事をしていないと言っても、進捗が速いことである。
転輪、起動輪をカタチにしてしまいます。因みに、ゲート(ランナーからパーツを切り離した跡)、パーティングラインなどはこの段階では全く修正しておりません。それは、完全に接着されてからの話。このように、ばばばっと組み立ててしまうのは、このスケールだと、小さいパーツをいちいち手に持ってヤスリを掛けて…と言うのがやりにくいので、作業をやり易くするためのワザなのです。因みに、パーティングラインなどの修正は、見えるところだけに行います。
車体のほうも、細かいパーツを取り付けてしまいます。ここでまた注意点。
- ハッチ(パーツF14、F15)は、とにかくランナーとパーツ間の余裕が無いので、切り取りには充分注意してください。強引に切り取ろうとすると、確実にパーツへダメージを与えてしまいます。目立たないのが幸いですが、やってしまいました。
- パーツF36、F43、F44、は、取りつけ用の突起が大きすぎるので、ランナーについている状態で、突起を半分くらいに削ってしまいましょう。
- 前記のパーツもそうですが、細かいパーツ全般は、ゲートやパーティングラインの処理は、可能な限り、所定の位置に取り付けてしまってから行うようにしたほうがやりやすいです。
最近のキットでは改善されているかもしれませんが、ドラゴンのキットの傾向として、凝りに凝るのは良いとしても、組み立ての際の配慮が殆ど(or全く)なされていない、と言うのがとにかく多いです。こういう所の攻略法ってのは、経験値を積まないことには中々…。
今日はここまで。しかし余計な事をしていないと言っても、進捗が速いことである。
早速、製作開始です。まずは車体の製作から。

足周り、車体上部以外を接着しました。ドラゴンのキットを作るのも、これで3つめになりますが、何と言うか、1/72戦車に限って言うと、「とにかく精度が雑」と言う印象があります。まあ、今まで作ってきたのが古いキットしかないと言うのもあるかもしれませんが、評判の良い1/35に較べると、比較的手強いと言って良いかもしれません。パーツの摺り合わせは丁寧に。
ここまでで気付いた事。
「組説に書いとけ」に関連して、このキットで組説を見ても分からないものに、車体前部のフック取り付け部パーツ(F38、F39)の上下があります。これは写真を見た方が早いでしょう↓↓↓。

このパーツ、よーく見ると、片側だけにライン(と言うか、段)が走っているのですが、このラインが”内側を向いて、かつ上側に来る”のが正しい向きとなります。てか、一応、合わせながらやってこうなったので、これで良いと思うんですけど(笑)。
まだ接着していませんが、この段階で、車体上部(パーツF29)の合わせを調節しておきます。この調整自体は大した事ではありませんが、後部の合わせで看過できない大きな隙間が発生します。これは、F29に0.25mmプラ板を貼りつける事によって処置します。

ピンボケ失礼。プラ板を貼ってある様子が分かるでしょうか。整形は、接着剤が完全に乾いてから行います。
今日の工作はここまで。次は、戦車模型最大のネック??である足周りをやっつけたいと思います。
足周り、車体上部以外を接着しました。ドラゴンのキットを作るのも、これで3つめになりますが、何と言うか、1/72戦車に限って言うと、「とにかく精度が雑」と言う印象があります。まあ、今まで作ってきたのが古いキットしかないと言うのもあるかもしれませんが、評判の良い1/35に較べると、比較的手強いと言って良いかもしれません。パーツの摺り合わせは丁寧に。
ここまでで気付いた事。
- 車体前面のパーツ(F2)は、組説の順番を無視して、パーツF19を取り付ける前に車体(パーツD2)に取り付けてしまった方が良いでしょう。
- パーツF19の取りつけは、組説に具体的な指示が無いため、パーツの合わせをよーーーく確認しましょう。
- フック取り付け部(パーツF24、F25、F38、F39)の整形(パーティングラインやバリなど)は、車体に取り付けてから行うのがやりやすいです。
- 後期型として組む場合に開ける(イヤ、”めける”かな(笑))取り付け穴(組説の指示にあるもの)は、径0.7mm。この位組説に書いといてくれ、って話ですが(笑)。
「組説に書いとけ」に関連して、このキットで組説を見ても分からないものに、車体前部のフック取り付け部パーツ(F38、F39)の上下があります。これは写真を見た方が早いでしょう↓↓↓。
このパーツ、よーく見ると、片側だけにライン(と言うか、段)が走っているのですが、このラインが”内側を向いて、かつ上側に来る”のが正しい向きとなります。てか、一応、合わせながらやってこうなったので、これで良いと思うんですけど(笑)。
まだ接着していませんが、この段階で、車体上部(パーツF29)の合わせを調節しておきます。この調整自体は大した事ではありませんが、後部の合わせで看過できない大きな隙間が発生します。これは、F29に0.25mmプラ板を貼りつける事によって処置します。
ピンボケ失礼。プラ板を貼ってある様子が分かるでしょうか。整形は、接着剤が完全に乾いてから行います。
今日の工作はここまで。次は、戦車模型最大のネック??である足周りをやっつけたいと思います。
…よく考えてみたら、戦車も変化球だな(笑)。そーだよなー。いきなりこんな戦車回収車なんか、普通は持ってこないよなー。
まあ、それはさておき、モノは、去年のハセガワJMC東京展示会の物販にて格安で入手したものです。個人的に、戦車はかさばらないこのスケールが一番好きだったりします。
飛行機同様、戦車も、個人的に明確な目標(塗装)を持って作成するもので、今は”3色迷彩”を課題に取組んでいます。となると、格好の題材はWW2ドイツ戦車になる訳でして、今までに2つ完成させています。それがこれ↓↓↓。
写真左が最初に完成させた『エレファント』、右が2作めの『キングタイガー(ポルシェ砲塔)』。どちらもドラゴンのキットです。で、肝心の塗装なんですが、見てお分かりの通り、色味はともかく、とにかく迷彩の描き方が全くダメダメ。まあ、どっちも組説見ながら塗装したんですが、特にエレファントは説明と全然違います。おまけにグリーンの色調も変。キングタイガーは、グリーンの色味は直りましたが、相変わらずパターンの描き方がなっていない。mixiのほうでは「パターンが細いのでは」と言う御指摘を戴きましたが、どうにも加減が難しいですね。なので、ベルゲティーガーも3色迷彩を頑張りますです。
因みに、キットは前期型・後期型のコンパチとなっています。完全に好みの問題ですが、後期型は車体上部に機銃を付けていて、これが良いアクセントになりそうなので、後期型で作ろうと思います…ただ、後期型だと、車体にツィメリットコーティングをしてやらにゃならないんですが(笑)…
…
……
………
まあ、それも含めて頑張ろう。あう~。(声:南央美)
飛行機ネタも変化球(笑)。旧日本軍唯一のオートジャイロである『カ号観測機』を製作します。
私が戦車や飛行機を作る場合、明確な目的を持って取り組みます。それは塗装なのですが、この『カ号』は、私個人としても未知の領域である”銀塗装”を課題としています。「ならこんなどマイナーな機体じゃなくても言いじゃん」と言う声が聞こえてきそうですが(笑)、まあ、模型屋の棚にコイツが鎮座ましましていて、それがフと目に入っ(てしまっ)て、気が付いたら(爆)。因みに、カ号に関する資料は全く持っていません(轟沈)。まあ、(特に)”塗装”と言う課題を課している手前、あまり変な所で時間を喰いたくも無いですから。とは言っても、佐竹画伯のボックスアートを参考にして、ちょっとはディティールアップを施すつもり。因みに、使う銀はファレホのモデルエアーを予定しております。へへ。
因みにこのカ号、4つのオープニングネタで、これだけ実際に製作に着手しているものだったりします(だからタイトルが”予告篇”じゃなくて”その1”なのです)。
あと、胴体でやっておきたい事は。
- 座席にシートベルトを付ける
- 後脚の作り直し
- 機体下部のクーラー??の作り直し
- 出来たら、カウルの隙間から覗くエンジンの作成
この4つを考えています。もちろん資料はボックスアート。
…とまあ、飛行機の作成については、正直、色々と分からないところもあったりしますが(マテ)、とにかく頑張ってカタチにしてしまいます。
今日は関東は凄まじい雪っぷり。何か、さっきから屋根から落ちる雪の音が凄いんですけど(笑)。
閑話休題。
ブログ
『∀ガンダム』が放映されていたころ、私は2月ほど無職してました。まあ、当然、今でいう所の就活はやってましたが、それでも、暇な時間というものは結構出来るものです。確か、∀の関東での放映時間は金曜の夕方だったと思いますが、その時刻ってのは、もっとも暇を持て余していた時間でもあります。で、やる事の無い私は∀を観ていたのですが。
当時の記憶としては、とにかくこのデザインの評判が悪かった事を覚えています。なんで額のアンテナがこんなところにあるんだ??と言うのが一番多い声だったかな??私も、「これは無いよなあ…」と思ってたのですが、アニメを実際に観てみて、当のガンダムの動きスムーズで良く動いているのを目の当たりにして、コロッと宗旨変えしてしまったのでした(笑)。話も必要以上に殺伐としていなかったのも好印象でした(私が観てたときは、ウィルゲムが発掘される前だったと思います。コレン初登場、という所だったかな??)。
【教訓】食わず嫌いは損。
また、当時は模型趣味に出戻りを遂げた頃でもあります。と言っても、キャラモノモデラーから艦船モデラーに変節(笑)しての出戻りで、ガンプラにはこれっぽっちも興味を持ってませんでしたが。このキットは、雑食モデラーとなった最近に、再販がかかった時に買ったものです。でもまあ、何だかんだ言っても、∀関連も、モノのハケは結構良いみたいで、∀での一番のお気に入りであるスモーは直ぐ店頭から消えてしまったような気が。
で、買った∀ですが、これは比較的直ぐに作る気でいたので、パーツの洗浄だけは済ませて、手の届く所にほかっておいてました。で、さらに、今月号の模型誌に、UC(宇宙世紀)モノ以外のシリーズからも1/144HGシリーズが展開される(既にHGのあるSEEDとダブルオー除く)、と言うニューズが載ってますが、となると、当然”正暦(∀世界)”からもリリースがされるでしょーね…という事で、ならばそれが出てしまう前にカタチにしちゃえ、と。
組説の完成写真を見る限りでは(あと、実際に作った人の話では)、プロポーションは言う事無いです。シルエットはしっかりしてます。まあ、設計が10年前なので、今のHGではまず見られない”ポリキャップの露出した間接部”と”まんまポリキャップのカタマリの手首”と言う問題があったりしますが、まあ、価格相応の出来でしょう。
…という事で、晴作の方針。
- これも余計な事はしない。ポリキャップの露出した間接もそのまま。
- 間接以外の定番工作(ヒゲの削り込み、手首のプラパーツ化、一部の後ハメ加工)は行う。
- ガンダムハンマーを持たせる(笑)。
- やはり塗装に力を入れる。なるべくなら、”物語での∀の立ち位置”を考慮し、それらしい表現など出来るように。
キャラモノのキットってのは、動かしてナンボ、という”プリミティブな楽しみ”は外せない、と思っています。まあ、当ブログの”大雑把な傾向(笑)”もありますが、それこそ余計な事は考えないでガシガシ作って行きます。でも塗装はがんがる。
と言う事で、宜しくお付き合いのほどを…。
風が吹いた。
さて、”やみも”でも引き続きメインとしていきたいなー、なんて思ってる(笑)1/700艦船模型ですが、まずはこのハセガワ『金剛』を作って行く事とします。
…と、ここでイキナリですが、ここで、以前mixiの日記で書いた文章を再録します。
* * * * * *
実は、昨今の艦船模型の風潮に些か息苦しさを感じてたりしています。以下は、過去に私のサイト(※当ブログの前身『J.S.F. 統合打撃艦隊』)の日記に書いたものの再録です。
* * * * * *
モデルグラフィックス増刊『鋼鉄の鳳凰』を購入。その完成度にはいつも関心、かつ羨望してしまいますが、一方で、これをそのまま手放しで歓迎してしまって良いのか、と言う戸惑いも感じてしまいます。
まあ、大木氏の作品、と言うのは1/700艦船として、到達点、回答の一つである事に異論は無いのですが、しかし、これ以外の解が否定されてしまうような事があってはならないと思います。エッチングパーツやレアな素材(高い素材や入手困難な素材、代替物がない素材)を否定する気は毛頭ありませんが、「これさえあれば自分にも作れる」と言うのが、イコール「これが無いと作れない」になってしまうのは決していい事では無い。艦船模型の世界、この思想が支配的なように思えます。これは以前にも書いた事ですが。
また、「こういう作風でないと艦船模型とは言わない」と言う風潮が、艦船模型では強いように感じます。模型人口の減少を嘆く人は多いですし、特に艦船は人が少ないジャンルですが、その原因ってのは、こういう風潮にあるのでは無いか、と思います。「長ずればここまで出来るんだよ」と言う例を提示する事も大事でしょうが、初心者や予備軍の人たちに対して敷居を低めてやる事も、と言うより低めてやる事”が”、今の模型界に大切な事なのでは無いでしょうか??
趣味ってのは、基本的には、自分の中で完結させてしまってかまわないモノです。が、そういう場合でも作品のレベルを気にしなきゃやっていけない世界は必然的にすがれてしまいますし、だれも来やしません。
模型誌の作例や記事ってのは、自分の(他人の)作ったもののレベルを判断する基準に成りうる訳ですし、また、作成技術をあげる際の参考にもなります。で、故に、それが全て、と言う風な調子になってしまう。まあ、結局は各人の気の持ちようなワケなんですが、もっと間口を広く持ってもいいんじゃ無いか…、と。
* * * * * *
エッチングパーツやナノドレッドの機銃を使ってバリバリにディティールアップをしないものは、艦船模型ではない。それのみが是であることは決してありませんが、しかし何となくでも手軽で見映えがする模型が作れるので、みんなそっちになびいてしまう。みんな口にこそ出さないけど、「エッチングパーツやナノドレッドの機銃を使って…」って思ってる人、多いんじゃないかなあ??まあ、そういうスタイルを否定する気はありませんが、「何々を使ってるからこれは凄い、使ってないのはダサい」となるのは如何なものか??ホント、視野と裾野と器は広く持たないといけないのかもしれませんね。
* * * * * *
この文を上梓したところ、「まさにその思いで艦船は敬遠してた」と言うコメントが寄せられました。嗚呼、悪い予感的中。いっときの”冬の時代”から随分賑やかになったとは思いますが、アイテム数はともかくとしても、艦船ってとにかく製作人口ってのが少ない…と言うか、一向に増えないんですよね。やはり、いわゆる”超絶模型”と呼ばれる作品を目にしてしまい(模型誌の作例が殆どそれしかない)、「こりゃ私にゃ無理だ」とドン引き&敬遠してしまう、と。残念ながら、やはり「エッチングパーツやナノドレッドの機銃を使ってバリバリにディティールアップをしないものは、艦船模型ではない」と言う不文律が出来上がってしまっているのでしょう。そして、我々このジャンルの担い手も、それに甘んじてしまっている。
「だがそれが良い」と言う人間も居る事だと思いますが、私個人としては、これがホントに面白くないんですよね…”裸の王様”と言うか”井の中の蛙大海を知らず”と言うか”お釈迦さまの手のひらで得意がってる孫悟空”と言うか”テメエら小さくまとまってんじゃねーよ”と言うか。
まあ、私自身『F式』なんていうトンデモな技を持っていたりするんですが、だからと言って、別に腕を競うコンテストに出すわけでも無い、普通に作る模型にまで絶対使わなにゃならない、なんて法は無いんだし、ならば折角個人でブログ持ってるんだから、ここは一つ、初心者も意識した製作記をやってみようじゃないか…と不遜な事を企んでみます(笑)。
製作の方針としては。
- 幾許かのディティールアップは行う(かもしれない)が、大掛かりな工作はしない。
- エッチングパーツ(市販、自作(笑)問わず)やナノドレッドと言った、手軽でないディティールアップパーツは一切使用しない。但しピットロードの装備セットは別。
- 工作に力点を置かない分、塗装に注力する。
この3点とします。まあ、正直、私のトータルの腕前ってのも”初心者に毛が生えた”程度でしかありませんが、ブログなんてものを開設し(てしまっ)た手前、どうせなら見てくれてる人たちのお役にすこしでも立てればないいな~、なんて。
と言うことで、以後よろしく。
管理人のひみつ
HN:
藤碕シキ
年齢:
53
HP:
性別:
男性
誕生日:
1971/06/07
職業:
ITヤクザ(プログラマーとも言う)
趣味:
模型、ゲーム、おえかき
自己紹介:
「だって、”パーツが無いから作れません”って、モデラーの言うセリフじゃねーべ??」を信条とする、自称・異端派モデラー。
最初は1/700艦船模型しか作らないモデラーだったのが、今や戦車(1/72メイン)とかガンダムとか東欧メーカの怪しい、ゲホゴホ、良いキット(笑)とかフィギュア(萌え系)とか飛行機とか、色々作るカオスモデラーへと立派な進化(突然変異??)を遂げ(てしまい)ました。必殺技は”エッチングパーツの自作”と”アルプスMDプリンタを使わない白デカールの自作”(笑)。
趣味関連の座右の銘は「気に入ったら見境無し」「模型は作ったヤツがエライ」。
模型以外では、'80年代の黄金期のシューティングゲームをこよなく愛するゲーマーにしてTYPE-MOON信者(いわゆる月厨だ)、トレッカーかつシャーロキアンでラヴクラフティアン、最近『エリア88』を読み直して以来の新谷かおるファン…って、”それ以外”でもカオスです(爆)。
かみつかないからなかよくしてね。
※但し、時々ツンデレの発作が出る事があります(笑)。
* * * * * *
◎メールを送る←クリックすると藤埼宛メールを送れます。
最初は1/700艦船模型しか作らないモデラーだったのが、今や戦車(1/72メイン)とかガンダムとか東欧メーカの怪しい、ゲホゴホ、良いキット(笑)とかフィギュア(萌え系)とか飛行機とか、色々作るカオスモデラーへと立派な進化(突然変異??)を遂げ(てしまい)ました。必殺技は”エッチングパーツの自作”と”アルプスMDプリンタを使わない白デカールの自作”(笑)。
趣味関連の座右の銘は「気に入ったら見境無し」「模型は作ったヤツがエライ」。
模型以外では、'80年代の黄金期のシューティングゲームをこよなく愛するゲーマーにしてTYPE-MOON信者(いわゆる月厨だ)、トレッカーかつシャーロキアンでラヴクラフティアン、最近『エリア88』を読み直して以来の新谷かおるファン…って、”それ以外”でもカオスです(爆)。
かみつかないからなかよくしてね。
※但し、時々ツンデレの発作が出る事があります(笑)。
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