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藤碕シキPresents・なんでも作る模型ブログ。
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 続いて、腰フロントアーマーの加工です。

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 フロントアーマーの構成。この頃の1/144ガンプラの伝統??として、フロントアーマーが一体になってパーツ化されている、というのがあります(ガンダムVer.G30は別になってましたが)。なぜこうしているのか明確な理由は分かりませんが(パーツの削減なのかと思いますが、あまり効果が無いような…)、片方の足を持ち上げて、それにつられて反対側のアーマーが上がってしまうと言うのは、明確に(デザイン的に)一体化されている場合は別にしても、常識的に有り得ません。

 というワケで、この、フロントアーマーの分割と言うのは、いわばガンプラ作成の定番工作になっているのですが、恐らく、これはちょっと初心者には敷居の高い工作だと思います。ただ分割するにしても、この場合はあまりに雑な分割と言うのは出来ません。更には完成後に外れないようにする加工も必要ですし、それを収めるスペースの確保と言うのも、モノによっては必要になってきます。分割だけならどうにかなるにしても、ガタツキ無くぴったり収めるのは、ある程度の経験(模型制作全般の)が無いと難しいかもしれません。…まあ、前置きはこの位にしておいて、では実際に、今回どういう手順で工作したかを見て行きましょう。

 まずはアーマーを、軸の中心で分割します。分割にはニッパーやカッターではなく、ノコギリを使った方が早くて綺麗に切れます。分割したら、アーマーが外れないようにストッパーを軸に付けます。今回はエヴァーグリーンの4.0mmプラパイプを使いました。そのままではパイプの穴が小さいので、軸にはまるように広げておきます。ストッパーを軸にはめて、そこに流し込み接着剤を流します。ここまで終わったのが下の写真です。

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 ストッパーは、ここでは寸法などは適当です。ここは後で調節します。

 そのままではストッパーがつっかかるので、コクピットブロック(股間パーツ)の、上側のダボはきれいに取り除いておきます。と同時に、腰側にある軸押さえも、ストッパーに干渉するので削っておきます↓↓↓。

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 写真の右側が軸押さえを削った状態。反対側も削っておきます。

 フロントアーマーのストッパーの接着が完全になったら、コクピットブロック内に収まるように削って調節します。削り終わった状態が下の写真。

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 本体腰ブロックと合わせてみます↓↓↓。

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 ピッタリ収まってますね。

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 …と言っても、元々、フロントアーマーって、稼動範囲が狭いんですよね…(笑)。

 ここの組み立ては塗装後に行うので、とりあえずこれで腰フロントアーマーの工作は完了です。次回から、いよいよキャラモノのキモである頭部の制作に入ります。

 風は止まらない。

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 ボディの工作に入ります。ボディは以下の2点に手を加えます。
  • 肩アーマーの取り付け部の作り直し(塗装後に取り付けられるようにする)
  • 腰フロントアーマーの分割(左右独立して動くようにする)
 まずは肩アーマーの加工から行きます。

turnA_2010-05-02-01.jpg

 ここも手首同様、4mmボールジョイントを使用します。ここはボールの接触面積が大きいので、特にプラ板をかましたりとかは要りません。ボールをニッパーで軽く噛んでおけばOKです。因みに、肩アーマーは、ボールジョイントになっているので稼動範囲は広そうですが、実際は、肩間接とボディに挟みこまれるようになってしまうので、稼動範囲は広くなかったりします↓↓↓。殆ど前後の回転だけなので、作り直す際は、ボールジョイントに拘らなくても良いでしょう。

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 工作としては、キットパーツのボール部分を置き換える工作になります。まずは、肩アーマーからボールだけを切り取ります↓↓↓。

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 ジョイント軸のはめ込みにそのまま利用できるので、軸は残しておきます。別に軸受けも新造してしまって良いと思いますが、残しておけば、軸位置合わせも要りませんし、強度の確保も容易です。残った軸には直径2mmの穴を開けます。軸中心からずれないよう注意↓↓↓。

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 はめ込みは、2mmの穴を開けたら”きつくも無く緩くも無く”位にヤスリで微調整しておきましょう。きつくても後の組み立てに支障を来すし、ゆるくても直ぐ抜けてしまいます。穴を開けたら、ボールジョイントを差し込んで、軸の長さをここで調整してしまいましょう↓↓↓。

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 早速、ボディパーツと合わせてみましょう↓↓↓。

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 良い感じに収まってるようですね。ここで、肩アーマーにももうちょっと加工を施しておきましょう。腕を動かしたときに、肩間接につっかかりそうな部分を削っておきます↓↓↓。

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 …まあ、この加工は要らないかもしれませんけど。仮組みで動かしてみて、何となくスムースでなかったので加工してみたまでの事。

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 両肩アーマーの加工が完了しました。

 1ピースのパーツと化している後部肩アーマーも、塗装後の取りつけが可能になるよう、加工します↓↓↓。

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 …と言っても、写真のように分割するだけです。中央部分は不要となります。

 引き続き、腰フロントアーマーの加工に入ります。

 勢いで風に勝てるか?

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 手首の制作です。

 やる事は、
  • 手首の取りつけ部分の制作
  • ディティールの一部修正
  • 銃持ちタイプの修正(特にライフルがきちんと保持できるように)
 なのですが、材質が普通のスチロールでは無いので(製品に記述無し。多分ABS??)、接着に瞬間接着剤しか使えず、そのところに苦労しました。

 手首の取り付け部分は、ボールジョイントの軸をきちんとホールドできるように、内部の間隙(セット添付のボールジョイントのはめ込み部分)にプラ板を固定して、2mmの穴を一定の深さまで開けます。こんな感じ↓↓↓。

turnA_2010-04-13-01.jpg

 穴を開ける深さは、大体5mmくらい。下腕部を仮組みして、ボールジョイントの軸の長さと一緒に、様子を見ながら調節します。手首にボールジョイントをはめると、こんな感じになります↓↓↓。

turnA_2010-04-13-02.jpg

 このプラ板は別に無くとも構わないように思えますが、これが無いと、軸のホールドが弱くなり、取れやすくなってしまいます。差込もスムーズに行きません。

 ボールジョイントですが、前の工作で、ボールのはめ込みをきつくする処置をしましたが、手首を実際にとりつけてみたところ、手首の重さに負けて直ぐにヘタってしまうため、下腕部のボール受けに0.14mmプラ板を接着して、はめ込みを更にきつくします↓↓↓。

turnA_2010-04-13-03.jpg

 プラ板は都合3枚重ね(=0.42mm)です。この部分、ボールに接する部分の面積が小さいので、ボールのホールドが弱くなってしまうんですね。当然、こんな事すると、下腕部の実際の組み立て時に隙間が生じることになりますが、そんなに大きな隙間は生じないので、力技で解決できそうです(笑)。

 銃持ちタイプの手はこんな感じです↓↓↓。

turnA_2010-04-13-04.jpg

 キットのままだとホールドがユルユルな上にライフルのグリップが根元まで入らないため、指部分を少々掘りこんで、掌に0.5mmプラ板を貼ってホールドをキツくします。掌の処置は、プラ板を貼ったあとに現物あわせで削り込み、きつすぎず、且つ、緩すぎずという所に調節します。

 因みにこのカスタムハンドのセットですが、武器を持てる手はこのタイプしか有りません。ホントは引鉄を引くタイプの他に、普通の握り拳タイプの武器持ち手首も用意したいところではありますが、ここではこのまま行ってしまいます(笑)。シールドを持つ左側(こちらは特に何もしません)も、引鉄を引いた状態でシールドのグリップを持つことになって非常に不自然ですが、まあ、気にしない気にしない(爆)。

 手の甲は、とくにそのままでも構わないところではありますが、若干の修正を施します↓↓↓。

turnA_2010-04-13-05.jpg

 資料をみた限りでは、手の甲の指の付け根側は凹みは無いようなので、それに合わせて凹みを修正します。プラ板を貼り付け、開いた隙間を瞬着(ゼリータイプ、ここではウェーブの”黒い瞬着”を使用)で埋めたらサンディングで均一面に均します。ホントは、∀の手首って、このカスタムハンドとは似ても似つかない、かなり複雑なディティールを有しているのですが、…まあ、あまり余計な労力はつぎ込みたくなかったりするので、あっさりとスルーします(笑)。

 これらの修正を施したら、手首はここで組んでしまっても良いのですが、塗装の便も考えて、まだ組まずにおきます。下腕部はボール受け部分以外、特に工作するところもないので、腕の工作は一応ここまでとします。次回からはボディの工作に入ります。

 風の行方を僕は知る。

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 腕の制作に移ります。

 基本的に、後ハメ加工などの大きな工作を行う箇所はありませんが、一つだけやっておきたい事があります。それは、ポリキャップのカタマリとなっている手首の造り替え。と言っても、これは簡単な工作で済んでしまいます。

4d3b93f8.jpg

 コトブキヤの”モデリングサポートグッズシリーズ”から、”カスタムハンドA”を使うだけです。このセットには握り拳、平手、銃持ちタイプの3種が入っているので、ここはやはり交換式にしたいですね。

cdde852f.jpg

 キットの手首とカスタムハンドの握り拳とを比較。カスタムハンドはかなり大きめですが、でも、キットのショボイ手首と較べたら、かなりの迫力です。ディティールを少々変更して使用します。手首の軸は、カスタムハンドにも2種のボールジョイント(プラ製)が付いていますが、ここでは、それは使わず、ウェーブのポリキャップ”BJ-04”を使用します。このキットには、4mm径のボールジョイントが丁度合うのですが、しかし、実際に合わせてみると、ボールが凄くユルユルなので、BJ-04にちょっと加工を施します。

f3aeecd1.jpg

 写真映りがアレですが、ニッパーで、ボールに軽く切り込みを入れてやると、動きがいい具合にきつくなってくれますが、腕への抜き差しは不可能になります。まあ、手首の交換自体は、手首の取り付け軸がどっち側に有っても構わないんですけど。

 これから、手首の工作(ディティール修正と軸調整)に突入します。

 風の居所は、風次第。

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 そのままほかっておくと完成がズルズル先延びになってしまいそうなので(案外、こういうアクシデントで進捗が止まりやすいものなんです)、ポリキャップを無くした足首のリカバリーをさっさと済ませてしまいます。

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 まずは、脛パーツのポリキャップの受け部分に3mmプラ棒を差し込んで、接着してしまいます。接着されたところで、替わりに使用するポリキャップ(コトブキヤのボールジョイントMを使用)の軸に合うように、穴を開けます。ボールジョイントMの軸径は2mmなので、ここでは2.1mmの穴を開けます。

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 ボールジョイント(のボール受け)は、足首に合うように軸を調整しておきます。これは脛と合わせながらの調整です。このボールジョイントは、ボールのはめ込みがかなりきつく、組み立て時に無理やり力を掛けると脛パーツが破損しそうだったので、ボール受けのカップに小穴を空けておいて、はめ込みを緩めにしておきます。小穴を空けるだけで、ボールジョイントのはめ込みはいい塩梅に緩くなるのでお試しあれ。

 このボール受けは、キットのポリキャプより巾があるので、脛パーツの軸受け部分をヤスって調整しておきましす。ここも現物合わせで。

 脛とボール受けを仮組みして、もう片方の足と並べてみます。写真左側が、リカバリーした方の脛です。

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 緊急事態でとっさのリカバリー案だったにも関わらず、膝の高さをほぼ同一にできました。ヨカッタヨカッタ。微妙にチグハグな感じもしないでもないですが、まあ、この位なら大丈夫かな??

 ちょっと落ち着かない感じもしますが、でもまあ、何とか先には進めそうです。ひと安心。

 戦風、立つ。

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 まずは足の製作から行きます。最大のポイントは、背中側のスラスターの後ハメ加工です。

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 腿は、そのまま組んでしまいます。ポリキャップの受け軸が、かかるストレスを考えると、強度に不安を覚えるので、後で軸を少々細く削っておきます。

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 足首もそのまま。ただ、踵部分のフィンは、接着線の修正が手間なので、接着前にきれいに削り取ってしまいます。フィンは後でプラ板で作り直します。

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 脛。まず、スラスターパーツは、取りつけ用のピンは切り取ってしまいます。完全に切り取ってしまうのではなく、根元を微妙に残しておくと、後の組み立てが楽になります。

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 脛の加工。スラスターパーツの後ハメは、足首側から入れてやるようにすると簡単です。脛パーツの、先のスラスターパーツを取り付けるダボ穴の下方を除去してしまいます。ダボ穴の上側を残しておけば、組み立て時に、微妙に残したスラスターのピンがつっかかってくれる、と言う寸法です。

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 膝内側に、スラスターパーツ組み込みのガイドとして、プラ小片を接着します。これがあると、スラスター取り付けが非常に楽。

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 スラスターパーツの取りつけは、こんな具合になります。プラ片の接着はしっかりと行うように。

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 膝裏の丸モールドは、作り直してしまった方が良さそうですね。

 一通りの加工を施したら、ばーっと組み立ててしまいますが、ここで問題発生。足首取りつけ用のポリキャップが一つ行方不明になってしまいました。いくら探しても見つからないので、ここは潔く他のポリキャップで代替することとします。ここの対策は、次回Upします。はああ。

 風が、挽歌に聞こえた。

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 今日は関東は凄まじい雪っぷり。何か、さっきから屋根から落ちる雪の音が凄いんですけど(笑)。

 閑話休題。

 ブログ後悔公開記念ネタのそのに、ガンプラネタは∀ガンダムです。割合まともなチョイスなオープニングネタではかなりの変化球と言うか(笑)。でも私は結構お気に入りなんですけれどもね。しかしこれほど好き嫌いの激しいMSは無いと思います。

 『∀ガンダム』が放映されていたころ、私は2月ほど無職してました。まあ、当然、今でいう所の就活はやってましたが、それでも、暇な時間というものは結構出来るものです。確か、∀の関東での放映時間は金曜の夕方だったと思いますが、その時刻ってのは、もっとも暇を持て余していた時間でもあります。で、やる事の無い私は∀を観ていたのですが。

 当時の記憶としては、とにかくこのデザインの評判が悪かった事を覚えています。なんで額のアンテナがこんなところにあるんだ??と言うのが一番多い声だったかな??私も、「これは無いよなあ…」と思ってたのですが、アニメを実際に観てみて、当のガンダムの動きスムーズで良く動いているのを目の当たりにして、コロッと宗旨変えしてしまったのでした(笑)。話も必要以上に殺伐としていなかったのも好印象でした(私が観てたときは、ウィルゲムが発掘される前だったと思います。コレン初登場、という所だったかな??)。

 【教訓】食わず嫌いは損。

 また、当時は模型趣味に出戻りを遂げた頃でもあります。と言っても、キャラモノモデラーから艦船モデラーに変節(笑)しての出戻りで、ガンプラにはこれっぽっちも興味を持ってませんでしたが。このキットは、雑食モデラーとなった最近に、再販がかかった時に買ったものです。でもまあ、何だかんだ言っても、∀関連も、モノのハケは結構良いみたいで、∀での一番のお気に入りであるスモーは直ぐ店頭から消えてしまったような気が。

 で、買った∀ですが、これは比較的直ぐに作る気でいたので、パーツの洗浄だけは済ませて、手の届く所にほかっておいてました。で、さらに、今月号の模型誌に、UC(宇宙世紀)モノ以外のシリーズからも1/144HGシリーズが展開される(既にHGのあるSEEDとダブルオー除く)、と言うニューズが載ってますが、となると、当然”正暦(∀世界)”からもリリースがされるでしょーね…という事で、ならばそれが出てしまう前にカタチにしちゃえ、と。

 組説の完成写真を見る限りでは(あと、実際に作った人の話では)、プロポーションは言う事無いです。シルエットはしっかりしてます。まあ、設計が10年前なので、今のHGではまず見られない”ポリキャップの露出した間接部”と”まんまポリキャップのカタマリの手首”と言う問題があったりしますが、まあ、価格相応の出来でしょう。

 …という事で、晴作の方針。
  1. これも余計な事はしない。ポリキャップの露出した間接もそのまま。
  2. 間接以外の定番工作(ヒゲの削り込み、手首のプラパーツ化、一部の後ハメ加工)は行う。
  3. ガンダムハンマーを持たせる(笑)。
  4. やはり塗装に力を入れる。なるべくなら、”物語での∀の立ち位置”を考慮し、それらしい表現など出来るように。

 キャラモノのキットってのは、動かしてナンボ、という”プリミティブな楽しみ”は外せない、と思っています。まあ、当ブログの”大雑把な傾向(笑)”もありますが、それこそ余計な事は考えないでガシガシ作って行きます。でも塗装はがんがる。

 と言う事で、宜しくお付き合いのほどを…。

 風が吹いた。

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管理人のひみつ
HN:
藤碕シキ
年齢:
53
性別:
男性
誕生日:
1971/06/07
職業:
ITヤクザ(プログラマーとも言う)
趣味:
模型、ゲーム、おえかき
自己紹介:
 「だって、”パーツが無いから作れません”って、モデラーの言うセリフじゃねーべ??」を信条とする、自称・異端派モデラー。

 最初は1/700艦船模型しか作らないモデラーだったのが、今や戦車(1/72メイン)とかガンダムとか東欧メーカの怪しい、ゲホゴホ、良いキット(笑)とかフィギュア(萌え系)とか飛行機とか、色々作るカオスモデラーへと立派な進化(突然変異??)を遂げ(てしまい)ました。必殺技は”エッチングパーツの自作””アルプスMDプリンタを使わない白デカールの自作”(笑)。

 趣味関連の座右の銘は「気に入ったら見境無し」「模型は作ったヤツがエライ」

 模型以外では、'80年代の黄金期のシューティングゲームをこよなく愛するゲーマーにしてTYPE-MOON信者(いわゆる月厨だ)、トレッカーかつシャーロキアンでラヴクラフティアン、最近『エリア88』を読み直して以来の新谷かおるファン…って、”それ以外”でもカオスです(爆)。

 かみつかないからなかよくしてね。
※但し、時々ツンデレの発作が出る事があります(笑)。

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