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艦橋の製作の続きです。
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下部に増設された兵員待機所は、0.5mmプラ板の箱組みで作りました↓↓↓。
ここはキットのパーツ形状に準じて追加しますが、パーツの形が実艦と違うので、追加してもあまり目立ちません。徹底工作した場合に生きてくる追加工作と言う感じです。この追加は、今回は上のフロアの張り出しの下に追加しています。下のフロアに接する部分に隙間が出来てしまったので、後でパテ埋めで対処します。
写真ではちょっと分かりにくいですが、防空指揮所の拡張部分に、ブルワークを取り付けました↓↓↓。
ここは全くの新規作成ではなく、キットパーツをベースにした工作なので、拡張部分に違和感が生じないように注意します。キットパーツに接する側面は、そのパーツに合わせて厚めのプラ材を使ってブルワークを追加し、パーツに接しない前部は、薄めのプラ材を使います。前部には、ここにも遮風装置が付くので、後ほど追加します。まだ足りない部分もあるので、それも後で工作。
いちおう、ここまでが当初予定していた工作ですが、更に資料を付き合わせて検討した結果、以下の工作を追加することにしました。
上記のうち、ループアンテナ基部の追加は、どのみち、やらなければならなかった工作ではあります。背部の補強も、金剛型特有のものなので、可能な限り手を入れましょう。
機銃プラットフォームの移設ですが、これは、位置を現在から上方に持っていくこととなります。じつは、当初、修正工作が進むにつれ、そこそこ似てきたけれども、どこか違和感を感じていたのですが、この機銃プラットフォームの位置がその原因だったというワケ。下のフロア(の天井部分)と一緒の高さになってしまったために、中央付近がやけにスカスカに感じていたのです。これ以外にも、丸窓を追加する作業もあります。
とくに戦艦と言う艦種においては、環境構造と言うのは”顔”に匹敵する箇所なので、とにかく可能な限りは、”らしい”形状には是非ともしてやりたいところです…と言っても、いい加減、他の部分も手を付けたい所だったりするんですが(笑)。ま、ならば同時進行でやってってバチは当たンめェ。
リテイクした防空指揮所の10m測距儀と94式射撃指揮装置を作り直します。まずは94式から。
ピットロードの艦船装備品セットは、各艦種、各クラスで共通して使える装備(機銃、軽艦艇の主砲、魚雷管、レーダー、ボートとそのダビット、ホーサーリール等)をセットしている、細かいところまで気の行き届いた、利用価値の極めて高いセットですが、何故か戦艦用の射撃指揮装置はありません。機銃や副砲はおろか、主砲ですら用意されていると言うのに、主砲用の測距儀や高射指揮装置と言う結構肝心なのが、何故か無い。という事で、製作側が取る道は3つとなります。
- 諦める(キットそのまま)。
- 近似的なパーツを探して、それを使う。
- 自作する。
では、早速作っていきましょう。
まずは3mmプラ棒に、ウェーブのディティールアップパーツ”Iチップ(台形)”の3mm径(低いほう)を接着します↓↓↓。
プラ棒の接着面は直角に、平らに削っておいて、Iチップが曲がらないようにしておく事。接着剤が乾いたら、Iチップの頭をヤスッて低くして、プラ棒を切り出します。高さは2mmくらい↓↓↓。
もちろん、切りくちが曲がったりしないよう、細心の注意を払ってください。私は、プラ棒にアタリを取って、それを基準にマスキングテープをまっすぐぐるりと巻いてガイドを作り、そのガイドに沿ってプラ用ノコギリで切り出しました。切り出したら、扉のディティールを、0.14mmプラ板を削ってさらに薄くしたもので、それらしく付けたします。扉の形状をちょっと端折りすぎましたが、とりあえずこのまま行きます。
94式の付く台座を作ります。エヴァーグリーンの3.2mmプラパイプ(これしか手元になかったのでパイプ使ってます)に、プラストラクトの0.3mmプラ角棒を等間隔にぐるりと接着します↓↓↓。
これは、台座部分に付いている三角形の補強板となるものです。本当はもっと数が多いのですが、数を増やすとアラが目立ちそうだったので、8つに留めてます。このあと、0.3mmプラ棒を斜めに削って、切り出します↓↓↓。これも切り出すサイズは2mm。
10mm測距儀は、キットパーツを使います。測距儀に限った話ではありませんが、このスケールは、細い棒状のパーツは、先端を平らに削っておくと、シャープになって細部が引き締まります。
防空指揮所のほうはこんな具合↓↓↓。測距儀の付く塔は、エヴァーグリーンのプラ棒各種を組み合わせてカマボコ形の棒を作って取り付け、94式の付く部分は、0.5mmプラ板を切り出したものを貼り付けます。
防空指揮所もほぼ形になったので、例の如く仮組みしみましょう↓↓↓。
結構、らしく見えてきたべ(笑)??このキット、設計手法は古いですが、それでも手を入れてやれば、相応にらしくなってくれるので、ポテンシャルは中々高いと思います。今はフジミの新しいキットがあるとはいう物の、脇が甘すぎると言うか何と言うか、フジミ、何か金剛型4隻揃える気が無さそうに見えるので(飽くまで私見)、そうなると、ハセガワのキットの存在意義はまだありそうです。
大型の遮風装置も出来たので、その下にある小型の遮風装置も作ってしまいます↓↓↓。
手持ちのエヴァーグリーンのプラ材を適当に組み合わせて、それらしい形にします。合わせなどは適当なので隙間が出来ますが、そこは後でサーフェイサーを塗りこんで対処します。実を言うと、このスケールでも、”それらしい”では無しに、実物の構成を模して作る事も充分に出来たりするんですが、今回はそこまで求めていないので、この程度で留めておきます。前回作った遮風装置もちゃんと形になったことだし、ここでまた艦橋パーツを仮組みしてみましょう↓↓↓。
大分、それらしくなってきたでしょうか??
では、ここらで、艦橋部分の最大の工作である、最上部の防空指揮所の拡大に入りましょう。
まずはキットのパーツ↓↓↓。
以前にも書きましたが、キットをそのまま組んでしまうと、船体が最終状態なのに、艦橋は開戦時になってしまうと言う、チグハグな状態になってしまいます。最終状態の艦橋で最も目に付くのが、大型の遮風装置と、この防空指揮所なのですが、前者がパーツに追加すればいいのに較べ、防空指揮所は、大元の形状から変えていかなければなりません(但し、形が違うのは前半分だけです)。
一番手っ取り早いのは、防空指揮所を一から作り直す事ですが、今回は、キットパーツを生かして作る事にします。なので、早速、パーツを加工してしまいます↓↓↓。
不要になる部分をバッサリと。このパーツに付いている円筒状の物体は、実艦では射撃指揮装置となっているのですが、あまりに省略が過ぎるので、これも作り直すこととします。で、バッサリとやった跡に、プラ板を付け足して、まずは防空指揮所の床を拡大してしまいます↓↓↓。
使ったのは1mmプラ板。元の床と同じ高さになるように注意して貼り付けます。この後、延長部分の周りにブルワーク(壁)を貼っていくのですが、それは明日以降に行います。と、それと、ストックしている装備品セットから射撃指揮装置も見つけないと。
見張り所の追加も終えて、次は遮風装置の追加に行きます。
遮風装置(防風柵とも)と言うのは、高速で進んでいる艦船の露天部分を、前から叩き付ける風を防ぐために設けられる仕掛けのことです。前から来る風を上方に逃がし、その上方の風で露天部分をシールドする、と。最終状態の金剛には、非常に特徴的な遮風装置が付いていました↓↓↓。
上図で”大型の防風柵”と書かれているのがそれです。御覧のように、この時代の金剛では非常に印象的な形をしております。1/700と言うスケールと今回の製作方針があるとは言え、あまりチャチな作りにはしたくないところですが、そうは言っても、手作業の限界という物もあります。でもまあ、それで作業を逡巡してしまうのもいただけません。とにかく手を動かしましょう。
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一番のポイントは、如何に、この特徴的なフィンの形状を”らしく”見せるか、と言うところにかかってくると思います。まあ、1/200くらいまでなら、実物の構造をトレースすれば良いでしょうけど、では1/700ではどうするか。
手っ取り早いのは、それらしく見える、エヴァーグリーンから出ている”ラップサイディング(三角波状のパターン)”と言う、パターン付きプラ板を使う事ですが、それが手元に無いので自作します(笑)。
まずは、0.5mmプラ板の縁を斜めに削ります↓↓↓。
ここでは、斜め部分の幅は1mmとしています。プラ板にケガキ線を入れておいて、ケガキ線からはみ出ないようにヤスリで削って行きます。削り終えたら、削った部分のみを切り出します↓↓↓。
この斜めに削ったのが、上記のラップサイディングのパターンとなるわけです。で、これをプラ板に貼り付けます↓↓↓。
エヴァーグリーンの0.5×3.2mmプラ帯材に貼り付けました。ここから遮風装置を作っていくわけです。この帯を所定のサイズに切り出して(予め作図はしておきます)、それを艦橋パーツに取り付けて行きます。まだ途中ですが、一応、こんな感じになります↓↓↓。
ちょっと大きすぎる感じもしないではないですが、大体の雰囲気は出てるでしょうか??手作業ですが、斜めの削りだし以外は割と簡単な工作ではあります。後は、周りの枠などを作りこんで行けばOKです。
さて、支柱の工作も終わった事ですし(ヤブヘビでしたが(笑))、艦橋の改修を行っていきましょう。まずは見張り所の増設から。
因みに、今回、資料は
- 艦船模型スペシャルNo.15 特集 戦艦 金剛型 金剛 比叡 榛名 霧島(モデルアート)
- 艦船模型スペシャルExtra02 ウォーターラインモデリングガイドブック【日本海軍 戦艦編】(モデルアート)
それに、1/700と言うスケールでは、得た情報を盛り込める量なんてのはたかが知れているので、ハッキリ言って、資料を数持っててもしゃーないと思います。あれもこれも…となると、これは個人の主観ですが、ハッキリ言って”うるさい作品”になるだけだと思います。まあ、実物と言う”正解”があるとは言え、どれを盛り込むか、取捨選択のセンスと工作力が大事と言うか。
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前置きはさておいて、早速見張り所を作っていきましょう。モノは小さいですが、工作の難易度としては低めです。
まずは簡単に図を書いて、どういう風に作るかをまとめます。
予め見張り所を付けるところを採寸しておいて、資料を参照しながら、各部の寸法を検討します。因みに、私の書く図、なんてのは大体こんなモンです(別に製作手順(どうやって作るか)をまとめたメモランダムを書く場合もあります)。また、寸法を書き込んではいますが、これも大体の場合は目安程度のものです。今回も、図に書き込んだ寸法の通りになっていないところがあったりします。
図が出来たら、いよいよ製作開始。まずは、エヴァーグリーンの1.5mm×4.8mmプラ角棒から、見張り所の基礎となる、1.5mm×4mm×2mmのブロックを切り出します↓↓↓。
こいういう小物の製作で最も大事、かつ難しいポイントなのですが、各部の面、辺、角度はしっかり出しておくこと。これらの精度は、この段階でしか出せません。
ブロックが出来たら、窓枠をつけていきます。これは艦橋パーツでやった事と同じです(こちらを参照)↓↓↓。
ブロックの下方にホビーベースの0.14mm×1mmのプラ帯材を貼り、その上に、チョッパーで千切りにした0.14mmプラ線を等間隔になるように貼って行きます。窓の付かない後部には、一面に0.14mmプラ板を貼っておきます。ブロックより大きめのプラ板を貼っておいて、接着剤が乾いたら、窓枠のプラ線と一緒に、余分をトリミングします。トリミングが終わったら、天井になる部分に0.25mmプラ板を貼って、これも接着剤が乾いたら余分をトリミングします。
ちょっ見づらいですが、完成した見張り所がこれです↓↓↓。
出来たのを、早速艦橋パーツに接着します↓↓↓。
所々隙間などが生じてしまいましたが、これは後で修正します。屋根と前端も、ちょっと角張りすぎていますが、ここも、あとで角を少し落としておきます。
更に、艦橋パーツを仮組みしてみましょう↓↓↓。
現時点でも、違和感なく収まってるようです。さらに工作は続きます。次回は遮風装置を作っていきましょう。
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と、その前に、前回書いた、”穴開けをしくじったときの対処法”の補足。
穴塞ぎに使うプラ棒は、端っこを平らに削ってから接着します。削った面は、そのフロアの床面とツライチになるように合わせます↓↓↓。
手間はかかりますが、平らにして床面を合わせておけば、後の修正作業がグンと楽になりますよん♪
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では修正作業に入りましょう。
まずは瞬間接着剤で一番上とその直ぐ下以外の各フロアを仮組みしてしまいます。何で上から2つのフロアを付けないかと言うと、主柱と支柱の交点が、ちょうどこのあたりに来て、この交点付近は、ちょうど2番目のフロアにある構造物に隠れるような形になるからです。あと、言わずもがなですが、使う瞬着の量は、後で分解できるように、少量に留めておくように!!
閑話休題、仮組みしたら、上の穴から針ヤスリを通して、徐々に傾けながら、穴を拡張していきます↓↓↓。
使っている瞬着の量が少ないため、あまり雑に作業すると、ポロリと取れてしまうので、じれったいですが、作業はゆっくり行いましょう。削るときのコツとしては、いっぺんに全フロアを削ろうとしないで、まずは上2つのフロアからゆっくり傾けていって、ある程度削ったら下のフロアも削るようにして…と言う具合に作業すると、上手く行きます。とりあえず、下まで削って、ある程度の傾斜がついたら、全体を削って、傾斜を決めてしまいます↓↓↓。
書き忘れてましたが、この作業は左右同時に行うようにすると、左右の支柱の傾斜を合わせ易くなります。まあ、それ以外にも、途中で真鍮線を差し込んで、傾斜の度合いを確認するのはもちろんですけど↓↓↓。
という事で、削り終わりはこんな具合になりました↓↓↓。
上から見てみます。
穴が斜めになっていますが、これはもちろん修正します。こんな具合です↓↓↓。
下半分のフロアは、前に開けた穴と位置がほぼ同じだったので、穴を広げておけば大丈夫です。一番下は穴を塞いでしまいます。厳密には、この辺りは支柱が構造物をまたぐ感じになるのですが、今回はそこまで正確さを求めていないので、これで良しとします。上2つのフロアは、ゴマカシが利かないので、前回書いたのと同じ方法で穴を修正します。
はあ、これで何とか形がついたので、次回から、晴れて艦橋の改修工事に入れます。
でも今日はもう寝ゆ(笑)。
ここで改修ポイントのおさらい。
まず、上記の改修点のうち,”見張り所の増設”と”遮風装置の新設”を行うため、キットパーツの不要部分を削り取ってしまいます↓↓↓。
写真左側のほうは、山形になっている部分をヤスリがけで削り取るだけですが、写真右側の方は、中央の構造物にダメージを与えないよう(小さいブロックなので、修正が大変です)注意して削り取りましょう。ハセガワは全般的にプラが硬めなので、削り取るさいは注意して作業してください。私は、切り取る所をカッターでなぞっておいて、ニッパーで一気に切り取ってしまいましたが、時間がかかりますがノミや棒ヤスリで少しづつ削っていったほうが良いと思います。
…と、ここまで作業しておいて何ですが、ここで新たに”艦橋マスト支柱の作り直し”追加工作を行う事にします。
ここで実艦の艦橋構造を説明すると、概ね、以下の写真のようになっています。
まっすぐ立っている三脚マスト(図では櫓と書いてしまいましたが)の主柱があって、それを支える支柱が斜め後ろに伸びて、これが艦橋構造の基礎となっています。これに、各フロアが付いて、さらに拡張されて…を繰り返し、複雑な構造を呈してくるわけです。支柱は殆どの場合は外部に露出するものなのですが、これがキットではどういう表現になっているか、と言うと…↓↓↓。
真っ直ぐになっちゃってます。これがフロア事にモールドされているのですが、斜めになっているように見せかけるためか、フロアで支柱の位置がずれていたりします。先の開設図で赤丸で囲っている部分ですが、ずれているのがお分かりでしょうか??これはあまりにチャチいです。ホントは、最初は(工作が難しくなるので)スルーしてしまおうかとも思ったのですが、しかし気になりだしてしまったので、まあ、ダメモトでチャレンジすることにします。
工作は、まずは、各フロアにモールドされた支柱を削り取ってしまい、フロアの、支柱がもとあった位置に穴を開けます↓↓↓。穴の径は0.8mm、支柱は0.5mm真鍮線を使用します。
支柱は斜めに通っているので、本当なら穴を斜めに開けてやるのが一番良いのですが、ここでは、穴より細い真鍮線を斜めに出来るよう、大きめに穴を開けておきます。同じことを各フロアに行って、真鍮線を合わせつつ、穴を調節します↓↓↓。
当然、一発では合わないので、針ヤスリ(非常に細い棒丸ヤスリ)で穴を微妙に広げてはまた合わせて…を繰り返します。
調節を終えたところ。これを横から見てみます↓↓↓。
…しまった、前方向の傾きを付けるのを忘れてしまった(爆)。前方向から見ると中心に向かって、傾いてはいるんですけど。これはちょっと痛い失敗ですが、とりあえず、この工作はここまでとします。まあ、修正は穴を開けなおすだけなので…とは言っても、作業は慎重に行わなければなりませんが。
因みに、穴開けをしくじったときの対処法はと言うと↓↓↓。
径の合うプラ棒または伸ばしランナーを突っ込んで流し込み接着剤で接着し、接着剤が乾いたら平らに整形します。正しい穴に干渉する場合は、前述の針ヤスリを使って整形します。
支柱はとりあえず措いておく事にして、引き続いては、本来の艦橋の改修工作を行って行きます。
最初は1/700艦船模型しか作らないモデラーだったのが、今や戦車(1/72メイン)とかガンダムとか東欧メーカの怪しい、ゲホゴホ、良いキット(笑)とかフィギュア(萌え系)とか飛行機とか、色々作るカオスモデラーへと立派な進化(突然変異??)を遂げ(てしまい)ました。必殺技は”エッチングパーツの自作”と”アルプスMDプリンタを使わない白デカールの自作”(笑)。
趣味関連の座右の銘は「気に入ったら見境無し」「模型は作ったヤツがエライ」。
模型以外では、'80年代の黄金期のシューティングゲームをこよなく愛するゲーマーにしてTYPE-MOON信者(いわゆる月厨だ)、トレッカーかつシャーロキアンでラヴクラフティアン、最近『エリア88』を読み直して以来の新谷かおるファン…って、”それ以外”でもカオスです(爆)。
かみつかないからなかよくしてね。
※但し、時々ツンデレの発作が出る事があります(笑)。
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