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藤碕シキPresents・なんでも作る模型ブログ。
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 白以外の色も塗り始めました。

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 写真は黄色(調色した∀イエロー)と、コクピット、脚部のスラスターの塗装を終えた状態です。黄色は、これはもうオレンジですねえ。組説のレシピどおりにやったつもりなんですけど。黄色ベースで作った方が良かったかも。

 コクピットの下塗り、スラスターにはファレホ・アクリルカラーを使用しています。

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 コクピットは、モデルエアーの”シルバー”を吹いて(当然マスキングを行ってからです)、その上にクレオスのクリアイエローを筆で塗り重ねました。何でクリアーイエローを筆塗りしたのかと言うと、シルバー吹いたあと、誤ってマスキングテープをはがしてしまったからです(爆)。組説では、シルバーの上にスモークグレーとクリアーイエローの混色を塗るよう指示していますが、個人的に、クリアーイエロー単体のほうが良い感じです。

2010-06-07-03.jpg

 脚部スラスターは、ファレホの”ガンメタルブルー”を、ファレホのエアブラシクリーナーで希釈して吹いています。本来、モデルエアー以外のファレホは、筆塗り前提ですが、クリーナーで希釈すれば、問題なくエアブラシで吹く事が可能です。モデルエアーも、予めエアブラシ用に希釈されているものですが、これの薄め具合の調節も、エアブラシクリーナーが使えます。ここは組説の塗装指示を全く無視しています。まあ、一度こういう塗装をしてみたかったから、なんですけれども(笑)。

 因みに、ファレホは、塗膜が全般的に弱い水性アクリルの中でも、かなり弱い部類に入りますが、通常カラーを希釈して吹いた場合、希釈の度合いによっては、更に弱くなるので、クリアーコートは必須です。

 それにしても、ファレホのメタリックカラーは、水性アクリルとは思えない粒子の細かさです。どこの模型店でも売っているものではありませんが、水性アクリル使いはファレホのメタリックは必需品かもしれません??

 塗装はまだまだ続きます。

 風は折り返す。

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 じつは、一昨日からもう塗装に入っていたりします。

turnA_2010-06-04-01.jpg

 まずは前回作った∀ホワイトから。プラの色が赤い足首は、下地が透けないよう、とくにしっかりと吹いておきます。ホントは白はここまでで決めたかったのですが、残念ながら時間切れ。∀ホワイトですが、ビンに入った状態では、ちょっと褐色が強いように思えたのですが、実際に吹いてみると、いい塩梅に調色できたようです。

 さて、この製作記の一番最初に、私はこんな事を書いていたりするのですが↓↓↓。

 なるべくなら、”物語での∀の立ち位置”を考慮し、それらしい表現など出来るように。

 …すっかり忘れてたような気が(爆)。てか、エアブラシでガンダム塗装するのは、じつはこれが初めてだったりします(笑)。mixiのほうではHGUCガンタンク作ってたりするんですが、こちらはサフ吹きで止まっている状態。…ああ、ユニット毎に塗ってるから、どうりで時間がかかるワケだ。それはさておき、”それらしい表現”なんて出来るんだろうか…まあ、とにかく頑張りますさね。

 風に色がつく。

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 まだ下地処理が続いてますが、おそらくは明後日までに塗装に突入できそうなので、ここでメインカラーである白を調色しました。

 今回は、カラーレシピは、概ね組説に従います。で、組説での、∀の白のレシピはと言うと。

 ホワイト(90%)+ライトブラウン(10%)+レッド極少量

 白系の色は、幾つかバリエーションがあると結構助かるので(しかしアクリルガッシュだと白系や茶系は豊富にあるのに、何で模型用はバリエーションに乏しいんだか)、今後、他にも使えるように、クレオスの”つや消しホワイト”のビンにライトブラウンとレッドを直接混ぜ込んで調色します↓↓↓。

turnA_2010-06-02-01.jpg

 写真右側が、完成した∀用の白。識別用に、キャップに”∀ホワイト”と書いておきます。

 で、左側は、最初に作った、レッドをぶち込みすぎてピンク色になってしまった”ピンクモドキ”。失敗は失敗ですが、何となくフィギュアのガレージキットに使えそうな色になったので、大事に取っとく事とします(笑)。

 【教訓】こういう物はタダで転んじゃダメ。

 ま、スケール物一辺倒だと、こんな色作ってしまった時は軽く絶望するしかないでしょーが(爆)、雑食やってて良かったです(笑)。ふふ。

 他の色、ブルーとイエロー、レッドも同様に、ベース色のビンで直接調色してしまいます。これは明日以降。

 風に儚い、夢の翼。

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 さて、間が空いてしまいましたが、気分も上向きになってきたので、製作を進めましょう。

 という事で、サーフェイサー吹きに突入しました。

turnA_2010-05-31-01.jpg

 クレオスのサーフェイサー1200を薄めたものを、エアブラシ(クレオスのプロスプレーMk.4)を使って吹いています。水性アクリルで塗装する場合は、下地をしっかりさせておかないと、塗膜が剥がれやすくなるため、あまり厚吹きにならないように、しっかりと吹きます。事前にパーツ表面のホコリ等は掃っておきますが、それでも巻き込んでしまった場合は、乾燥後に使い古しの耐水ペーパーで、ホコリ部分を軽くヤスッて取り除きます。

 ここで顕になったキズは、パテ埋め→ヤスリがけで、しっかり消しておきます。キャラモノは表面処理が命です。

 6月の中ごろに仲間うちでの展示会があるのですが、それに間に合うよう努力します。

 風は、烈風。

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 今回は落穂拾い。今までで説明しそこねた??ところをまとめて説明します。

* * * * * *

 まずは足首のフィン↓↓↓。

turnA_2010-05-11-01.jpg

 足首を接着するとき、整形に都合が良いために、モールドしてあったフィンを切り取りましたが、これをプラ板で作り直します。使ったのは、エヴァーグリーンの1.5mm×4.8mmプラ帯材。適当な長さに切った(取り付け部の深さより長く切り出す)帯材を接着してトリミングして、先細りに削りこみます。意外に均一に削れないので、時々削れ具合をチェックして、均一に削ること。特に端っこの削り方が甘くなりやすいです。

 胸部のミサイルベイ↓↓↓。

turnA_2010-05-11-02.jpgturnA_2010-05-11-03.jpgturnA_2010-05-11-04.jpg

 このキットは、閉状態と開状態の差し替え式となっています。ストレスなく抜き差しできるように、ジョイント部分を慎重に削っておきます。あと、開状態のハッチは、根元を出来る限り掘りこんでおいて、可動部分である事を強調しておきます。ホントはハッチを作り直せれば良いんでしょうけど、今回はそこまでは求めません。

 膝のポリパーツ↓↓↓。

turnA_2010-05-11-05.jpg

 片方をこのように切り欠いておいて、後ハメできるようにしておきます。このはめ込みは脛側として、切り欠いていないほうは、腿のほうに取り付けます。

 主要な工作は以上です。しばらくは下地作りが続きます。

 記憶の風に、震える心。

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 武器の工作に入ります。と言っても、やることは大してありません。唯一、”ガンダムハンマーを持たせる”と言うのがありますが、これも他所から持ってくるだけ。

 まずはライフル。

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 グリップ付近に肉抜き穴と思しき凹があるので、プラ板を突っ込んで平らにしてから、左右を合わせます。合わせ目が結構目立つので、パテ盛りしてから合わせ目を消しましたが、元のラインをよく確認しないでパテを盛ったしまったため、一部、ラインがおかしくなってしまいました。トホホ…。

 ビームサーベル。

turnA_2010-05-09-02.jpg

 ケガ防止のため、丸まってる先端を削って尖らせるだけです。形が歪まないよう、ビーム刃のアウトラインが変にならないように削っていきます。

 シールド。

turnA_2010-05-09-03.jpg

 特にやる事はありません。グリップ部のパーティングラインと、シールド裏の押し出しピンを均しておくくらい。

 最後はガンダムハンマーです。

 最近ではガンダムハンマーが見直されているようですが、それも∀あったればこそだと思います。まあ、それはさておき、残念ながら??キットにはハンマーが付いていませんが、今回は、ガンダムVer.G30に付属のガンダムハンマーを持たせます。御存知のかたもいると思いますが、都内某所の模型店では、ガンプラのパーツ売り(腕、脚などの単位で)をしているのですが、事前に、そこでVer.G30の武器を調達していたのでした。3つも(爆)。それがこれ↓↓↓。劇中では、両手にハンマーを持って闘ったこともありましたが、一つだけ持たせます。


turnA_2010-03-29-01.jpg

 んーーー、ハンマー2つ持ちは、HGCC(※正暦:Correct Century)∀ガンダムが出た時の楽しみに取っておきます(笑)。セットになってるシールドやらサーベルは、おいおい使いでがあるでしょうから、大事に取っておきます(笑)。

 で、ハンマーですが。

turnA_2010-05-09-04.jpg

 まあ、これも、特に何もすることはありません。ボール部分のパーツ接合部をキレイに整形しておくことと、別パーツになっているトゲのゲート処理を丁寧にやっておく位。

 これで全てのものが形になりました。あとは塗装に向けての、合わせ目消しやらヒケの修正などの下地作りです。

 風は大地から離れた。

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 頭部の制作に入ります。ここでやるべきは。
  • ”ヒゲ”を削りこんでシャープにする
  • 後頭部のフィンも縁を削って、シャープに見せる
 この2点。という事で、まずは加工の対象をば↓↓↓。

turnA_2010-05-03-01.jpg

 後頭部のフィンはあまり目立ちませんが、ヒゲの厚さは、フェイスのシャープさを大分損ねています。早速ヒゲの加工に入りたいところですが、まずは手慣らしも兼ねて、後頭部フィンから着手しましょう。ここは、”薄くする”と言うよりも、縁を斜めに削って、”薄く見せる”ようにします。削りこむのは裏側です。まずは縁を斜めに削って、徐々に削る範囲を広げて行って、最終的に、縁に向かってなだらかなクサビになるように削ります。

 おおかたの加工が終わった後頭部フィンです↓↓↓。

turnA_2010-05-03-02.jpgturnA_2010-05-03-03.jpgturnA_2010-05-03-04.jpg

 一番右の写真(フィンを下側からみた所)を御覧戴ければ、”縁に向かってなだらかなクサビになるように”と言うのがどんな感じか、お分かり戴けるかと思います。

 いよいよヒゲの削り込みです。

 ここも、内側を削りこんで行きます。結構な厚みがあるので、均一に削ってしまうのではなくて、これも縁を削って”薄く見せる”ようにするのが良いと思います。また、このキットはプラが柔らかめなので、力を入れすぎてヒゲを折ってしまったり…なんていう事態が発生しないように注意。

 とりあえず、片側だけ削ってみました↓↓↓。

turnA_2010-05-03-05.jpg

 ここまで削れればOKです。ヒゲの先端部分は、薄くしたことによって破損しやすくなっているので、反対側を削るときは、先端にマスキングテープを巻いて保護しておきましょう。

 で、反対側も削ってしまいます↓↓↓。

turnA_2010-05-03-06.jpg

 ヒゲもフィンも削り終えたことだし、ここらで頭部を仮組みしてみましょう。

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 組説の写真との比較。ヒゲが薄くなっただけで印象が変わって来ます。

turnA_2010-05-03-08.jpgturnA_2010-05-03-09.jpg

 側面と正面から。

 ヒゲについてもう一つ。人間で言う”頬”にあたる部分には、型抜きの都合で、かすかに変な段差が入っています(赤丸の部分)↓↓↓。

turnA_2010-05-03-10.jpg

 ハッキリ言って、目立たない所ではありますが、ここもキチッと修正しておくと気持ちいいです↓↓↓。

turnA_2010-05-03-11.jpg

 注意点としては、意外に欠けやすいので、丁寧に作業をすること。と言っても、それでも欠けたりするんですが(笑)。

 以上で頭部の加工は完了です。次回からは武器の工作に入ります。

 風の行方はどこへ。

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管理人のひみつ
HN:
藤碕シキ
年齢:
47
性別:
男性
誕生日:
1971/06/07
職業:
ITヤクザ(プログラマーとも言う)
趣味:
模型、ゲーム、おえかき
自己紹介:
 「だって、”パーツが無いから作れません”って、モデラーの言うセリフじゃねーべ??」を信条とする、自称・異端派モデラー。

 最初は1/700艦船模型しか作らないモデラーだったのが、今や戦車(1/72メイン)とかガンダムとか東欧メーカの怪しい、ゲホゴホ、良いキット(笑)とかフィギュア(萌え系)とか飛行機とか、色々作るカオスモデラーへと立派な進化(突然変異??)を遂げ(てしまい)ました。必殺技は”エッチングパーツの自作””アルプスMDプリンタを使わない白デカールの自作”(笑)。

 趣味関連の座右の銘は「気に入ったら見境無し」「模型は作ったヤツがエライ」

 模型以外では、'80年代の黄金期のシューティングゲームをこよなく愛するゲーマーにしてTYPE-MOON信者(いわゆる月厨だ)、トレッカーかつシャーロキアンでラヴクラフティアン、最近『エリア88』を読み直して以来の新谷かおるファン…って、”それ以外”でもカオスです(爆)。

 かみつかないからなかよくしてね。
※但し、時々ツンデレの発作が出る事があります(笑)。

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