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藤碕シキPresents・なんでも作る模型ブログ。
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 …何か、前回中途半端で終わってるやん(笑)。

 で、前回、グレーを吹いて、乾いてからマスキングテープを剥がすとこんな具合になります↓↓↓。

400_2011-01-15-11.jpg400_2011-01-15-12.jpg

 前回も書きましたが、ハルレッドを広く吹きすぎたため、グレーをしっかりと(ハルレッドが透けないように)吹いたため、プレシェードの効果が殆ど消えてしまっています。まあ、これは後の仕上げでどうにかします。

 船体にグレーを吹くのと同時に、司令塔や細かいパーツにもグレイを吹きます。

400_2011-01-15-09.jpg400_2011-01-15-10.jpg

 塗装するときは、1回(1色)の塗装で、その色で塗るもの全てを塗装してしまうように注意してください。これが意外に忘れやすかったりするんですよね。また、特に小さいパーツ(ここでは3連装機銃や備砲など)は、あらゆる面からしっかりと塗料を吹いておきましょう。こういう小物の、塗料の吹き残しと言うのも、意外に目立つものだったりします。特にパーツの持ち手をつけていない機銃は、塗料が触れるくらいにまで乾燥したら、さっさと次の未塗装部分を曝して…と言う具合にガンガン吹いていきます。

 船体と司令塔のグレーをしっかりと乾燥させたら、木甲板部分の塗装をします。

400_2011-01-15-13.jpg

 で、上の写真は既に木甲板を塗装してしまった状態なのですが(笑)、このように、念入りに(テープの隙間に塗料が吹き込まないように)グレイの部分をマスキングしておきます。…とか言ってて、船体部分はマスキングしていないところもあったりしますが、細かい構造物は後で筆塗りで対処できるし、また、どうしても覆いづらい部分や覆えない部分と言う箇所も出てきてしまう場合があるので(船体中ほどのハッチ状のものとか、後部備砲の取り付け基部など)、こういうところも、木甲板色吹いた後で、潔く(笑)後で筆塗りしてしまいましょう。使用したのはタミヤの”木甲板色”です。

 ちなみに、私の師匠は、甲板を殆どマスキングしないで塗装してしまいます。ハンドピースのエア流量をギリギリまで絞って、非常に細かい吹き加減で塗装してしまうという…。ここで紹介している本でそれについて書かれているので、興味ある方はぜひ見てみてください。

 で、マスキングを剥がして↓↓↓。

400_2011-01-15-17.jpg

 基本塗装が殆ど完成したところ…なんですけど。

400_2011-01-15-14.jpg

 光の加減でこう見えているように思えますが、これ、マスキングの間から塗料が吹き込んでしまってるんです。他にも、

400_2011-01-15-15.jpg

 分かりづらいのですが、これは、グレイの吹き方が足りなくて、下地が露出しているんです。いっかな注意したとて、こういうミスは、多少は生じてしまうものだったりします。今回については、幸い??面積が小さいので、グレイの筆塗り(マスキングはしません)でリカバーします。このときの注意としては、塗料はとにかくしっかり混ぜること。攪拌が足りないと、同じ色とて、筆塗りとエアブラシで色調に差が出てしまうことがあります。まあ、仕上げの工程である程度のゴマカシを効かせることも出来ますが、可能な限り、しっかり綺麗に修正してしまいましょう。

 また、修正と一緒に、マスキングしなかった部分への塗装も施します。レールや備砲の取り付け基部のような、細長いモールドの部分(の上面)は、筆の穂先ではなくて筆の腹(側面)を使うと、綺麗に塗装できます。細かい構造物もそうですが、側面部分は、塗りにくいと思ったら、現段階では、とくに何もしないでもOKです。

 …と言うことで、これで基本の塗装が完了しました。次回からは最後の最後、仕上げの工程に突入します。

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管理人のひみつ
HN:
藤碕シキ
年齢:
48
性別:
男性
誕生日:
1971/06/07
職業:
ITヤクザ(プログラマーとも言う)
趣味:
模型、ゲーム、おえかき
自己紹介:
 「だって、”パーツが無いから作れません”って、モデラーの言うセリフじゃねーべ??」を信条とする、自称・異端派モデラー。

 最初は1/700艦船模型しか作らないモデラーだったのが、今や戦車(1/72メイン)とかガンダムとか東欧メーカの怪しい、ゲホゴホ、良いキット(笑)とかフィギュア(萌え系)とか飛行機とか、色々作るカオスモデラーへと立派な進化(突然変異??)を遂げ(てしまい)ました。必殺技は”エッチングパーツの自作””アルプスMDプリンタを使わない白デカールの自作”(笑)。

 趣味関連の座右の銘は「気に入ったら見境無し」「模型は作ったヤツがエライ」

 模型以外では、'80年代の黄金期のシューティングゲームをこよなく愛するゲーマーにしてTYPE-MOON信者(いわゆる月厨だ)、トレッカーかつシャーロキアンでラヴクラフティアン、最近『エリア88』を読み直して以来の新谷かおるファン…って、”それ以外”でもカオスです(爆)。

 かみつかないからなかよくしてね。
※但し、時々ツンデレの発作が出る事があります(笑)。

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