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藤碕シキPresents・なんでも作る模型ブログ。
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 もうすぐ2011年も終わりです。去年と同じく、最後の更新は今年の総括で軽く締めくくりたいと思います。

* * * * * *

 今年は、前半までは好調だったと思います。まあ、仕事がそんなに忙しいわけでもなかった、と言うのもありますが、ブログの更新も、まあそこそここなせてたかと。思います(笑)。まあ、この調子が続けば良かったのかもしれませんが、とにかく、夏以降、更新がままならなかったのは、私事で色々あるとはしても、何とかできなかったのか、と。完成品の数で言えば、ブログ外も含め、今年は今までにない数だったんですけどねえ。

 忙しいといえば、そのために9月のDORO☆OFFに参加できなかったのが今年最大の恨事ですね。来年こそはリベンジしたいと思います。JMCは今年で3回目ですが、これはもう毎年の恒例行事にしたいと思います。

 あと、完成品の数が増えたので、F式WD以降ほったらかし状態になってるサイトのほうも、いい加減にコンテンツを充実させたいところではあります。まあ、こちらについては年明け以降ぼちぼちやっていけたら、と。

* * * * * *

 実を言うと、現在、いわゆる就活中だったりするので、まあ、そのこともあって最近は更新が滞りがちだったりもするんですが(こういう場で私事を持ち出すのはあまり好きじゃないんですが)、それにも早いとこケリをつけて、来年は、もっと更新していきたいですね。あと、

 と言う事で、簡単ですが、来年も『闇鍋模型ドットコム』をよしなに。それでは良いお年を…。

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 持つべきものは友。

 中古で買ったはいいが、肝心の別刷り塗装&マーキング指示が入ってなかった、F-15B”フライトテストセンター”。全く作れないわけではないけど、それでもあらぬところで間違ってたら恥ずかしい。そこで、mixiの日記で”F-15BはA型の複座仕様だから、キットもA型の組み立てに準ずればOKか””FTC仕様の塗装は白一色でOKか”、この2点をマイミクさんに問い合わせたんですわ。そしたら前記の回答どころか実機の写真、挙句の果てには同じキットを積んでるマイミクさんから、その別刷りのスキャンまで頂いてしまいました(笑)。これらのありがたい協力のおかげで、キット製作に何の障害もなくなりました。

 と言う事で、さあ行くぞ…。

* * * * * *

 まずは組説に目を通して、先に塗装しておくべきところをチェックしてしまいます。

 飛行機の模型は、その構造から、コクピットやインテイク内部などを先に塗っておかなければならない箇所が存在します。それをチェックしといて、そこから組み立てに着手します。F-15の場合は、コクピット、インテイク、エンジンノズル内部となりますが、エンジンノズル内部は後の工程に回せるので、コクピットとインテイクから組み立てます。

 まずはコクピット。基本的には組説のとおりに進めていけばOKですが、このキット、組説が全体的にちょっと不親切です。パーツの組み方はともかくとして、どういう風につけるかという説明が皆無なため、間違った組み方をしてしまうとその後の工程で支障をきたす場合もあります。まあ、仮組みして確認取りながら進めていけばいいだけの話ではあるんですけど、こういうのは如何なものかと。

 と言う事で、私なりの注意点。
  • パーツC2の取り付け位置。以下の写真のように、パーツE1、前部コクピットのサイドコンソール直後にある凸線の後ろに接着します。また、E1はX状のモールドが機首側を向くように取り付けます。

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  • パーツE4も、同じように、後席サイドコンソール直後の凸線の後ろに接着します(これも写真を参考に)。この部分は、特に組み方を間違えると、パーツE8が取り付けられなくなるので注意してください。下の右側の写真のように、E4がはみ出すような形になります。

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  • シートの組み立て。まずはシート本体(パーツD20)の背後にパーツD2を接着してしまいます。D20の後ろには、丸い窪みが4つありますが、下から2番目の窪みに、パーツD2の凸を合わせて取り付けます。その後、パーツD21、D22を接着するように。

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  • パーツE5は、コクピットを機首に組み込んだ後に取り付けましょう。E5の両側面に切り欠きがありますが、この切り欠きは、機首内側にあるピンにはまるようになっています。

 以上に注意して組み立ててください。コクピット内部は、シートと塗り分けの要らないパーツは予め組んでしまい、塗装を済ませた後に組み立てます。

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 コクピットのコンソールはモールドされていますが、これはデカールとの選択式となっています。デカールを貼る場合はこのモールドを全て削り取ることになりますが、今回は頑張って塗り分けてみることにします。まあ、これでキャノピーを閉じてしまうと殆ど見えなくなってしまうんですけど(笑)。

 インテイクも組み立ててしまいます。

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 パーツC3+C4、C5+C6と貼り合わせるのですが、合わせ目もそうですが、パーツ内側にある押し出しピンの跡も、組んだ後も結構目立ってしまうので、面倒でも丁寧に処理しておきましょう。内側の合わせ目は、5mmのプラ角棒にヤスリを貼り合せて、しっかりとヤスリがけしておきます。

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 パーツB1、B2はインテイク内側のかなり奥に位置するパーツですが、このパーツの内側(赤丸で囲った部分のあたり)にも押し出しピンの跡があります。ここまで来ると殆ど見えなくなるとは思うのですが、念為、しっかりと消しておきます。写真に撮っていませんが、インテイク内部上面に付くパーツC7、C8も機体上部パーツ(パーツA3)の接着しておきます。

 ここまでの組み立てを終えたら、プライマーを吹いて塗装することになります。

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 手首足首の軸打ちを終えたら、前後の胴体を貼り合わせてしまいます。

 キットが古いうえにパーツが大きいため、きれいに合わせられるか心配でしたが、割と合いは良かったです。まあ、それでも隙間や段差が皆無とは行かなかったので、そこはパテなり瞬着なりで埋めて整形します。パーツが大きいだけあって、僅かな段差、傷などは残ると非常に目立つので、丁寧に処理します。ねずみ男と言うキャラクターの色には合いませんが(笑)。

 顔パーツに移ります。まあ、美少女だろーがねずみ男だろーが、人形は顔が命です(笑)。

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 しかし顔デケェな(笑)。耳が一体成型されていますが、組説で説明されているとおり、服を着せる場合は不要になるので削り取ってしまいます。

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 ニッパーでバキバキと切り取ってしまい、粗目のヤスリで大雑把に整えた後、パテを盛って平滑に仕上げます。

 また、頭頂部には、裸で作る場合に付ける髪の毛の取り付け穴がありますが、胴体に取り付けるときれいに隠れるので、特に何もしなくてもOK。鼻のところには、ヒゲを取り付ける窪みがあるので、この段階で明けてしまいます。組説では、ヒゲはテグスを使うように指示されていますが、キットに同梱されている筈のテグスが見当たらなかったのと(多分作業卓の上に放置してて、プラくずと一緒に始末してしまった??)、テグスではどうしてもピンとしたヒゲにしづらいので、ヒゲは0.4mm真鍮線で作ることにします。

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 さて、闇模初の飛行機ネタであるカ号もケリがついたので、ここらで新しい飛行機ネタを立ち上げておきましょう。と言う事で、次なるネタは極めて普通な機種(笑)、F-15となりました。

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 ハセガワ1/72『F-15B”フライトテストセンター”』。2001年、今から10年前に発売された限定品です。

 ちょっとややこしい話になりますが、ハセガワ1/72のF-15は、現行品だとCシリーズのF-15CとF-15J、DシリーズのF-15D/DJ、EシリーズのF-15J、F-15C、F-15Eが存在します。金型も新旧2種存在し、筋彫りが凸になっている旧金型はC、Dシリーズ全品とF-15E、凹筋の新金型はEシリーズのF-15CとF-15Jと言う構成です。更に言うと、旧金型のほうはF-15の単座型と複座型が揃ってますが、新金型は単座型のみとなっています。今回のB型は新金型のほうで、新金型の複座型F-15は、今のところこのような限定版でしか手に入れることが出来ません(限定版として出るF-15E&F-15I(イスラエル空軍の改良型F-15E)は、凹筋の新金型です)。

 それはさておき、このF-15Bの話。”フライトテストセンター”と言うのは、アメリカ空軍のエドワーズ空軍基地に存在する施設(略称はAFFTC)で、この機体はそこでの各種テストに供された機体と言う事です…ってな解説で合ってるか(オイ)??FTC仕様の機体は、これ以外にも既にF-16BとYF-4E(こっちはテストパイロットスクール仕様)と積んでて、このキットは、JMC2011東京展示会の隣の会場で開催されてたモデラーズフリマというイベントで手に入れたものだったりします。

 まあ、限定キットを未組み立ての中古品で手に入れて、それを作るってことです。因みに先に書いたF-16BとYF-4Eも未組み立ての中古を手に入れたものです(笑)。

 前置きはここまでにしといて、早速キットの中身を点検。

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 キットの全パーツ。設計が新しいだけあって、ディティールの再現を重視したパーツ構成と言うこともあって、パーツ点数が多いです。

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 デカールと組説。右側の写真に”K26”とありますが、これは現在のシリーズ構成に統合される前の品番です。ハセガワの限定版ではままあることですが、このように古い品番の組説に別刷りのマーキング&塗装図が付く場合があります。

 …と言う事は、このキットにも別刷りのマーキング&塗装図が付いてるはずなんですが…

 …
 ……
 ………

 あ゛ーーー、いわゆる欠品ってヤツですねコレ。前の持ち主が何故かそれだけ別に保管してたか何かしてたんだな(笑)。どーりでデカール入ってた袋が封空いてたわけだ…

 …ってどーすんだよこれ!!それに組説のまま組んだら絶対B型に組めねーってば!!(※組み立て指示が別刷りに記載してある場合もあるので)

 まあ、塗装(この仕様は全面白)とデカール貼り付けに関しては特に問題ないとして(箱の写真や他に積んでるハセガワF-15があるのでそれを参考にすればいい)、問題は組み立て。まあ、F-15BはA型の複座型なんだし、F-15Aもご丁寧に(笑)積んでる限定版があるから、それを参考にすりゃいいだけなんですけどもね。このような欠品トラブルは中古品ではよくあることです。こんなのは買う前に事前にチェックすれば良いだけの話だし、今回は私のうっかりと言う事で。そんなに複雑な塗装とマーキングで無かったことも幸いしました(笑)。

 …と、初っ端から厄介事が発生したりしてますが、全く組めないこともないんだし、組み立て前にモチベーション下げることはしたくないので(笑)、さっさと組み立ててしまいましょう。



 …ま、わかんなきゃモデラー仲間に確認とれば良いワケだし(笑)。
 

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 …ということで、恐らくは、と言うか確実に来年のJMCに出品することになるであろうねずみ男の製作に取り掛かります。

 まずはキットの内容を確認↓↓↓。

PB110006.JPG

 ランナーが3枠と、カードになっている完成見本、オプションのお札(聖徳太子の図案(!!)の旧1万円札)が印刷された紙、上の写真に写ってませんが、組み立て説明書が箱の中に入っております。パーツ総数はベースも含めて全14点、予告篇でも触れましたが服有り/無しのコンパチで、今回は服有りで作るため、必要なパーツ数は9点となります。非常に簡素ですね。因みに、塗装説明の類は一切ありません。同梱のカードか箱絵を参考にするか、アニメの方を参考にするか、または原作を参考にするか、これはまあユーザのフィーリング次第、と言ったところですかね。アニメを参考にするのが手っ取り早いかと思いますが、現段階ではそこまで考えないことにします。

 閑話休題。早速製作に取り掛かりましょう。

 体は前後パーツの貼り合わせで形になってしまいます。手首、足首は取り付けのガイドとなるものが一切ないのでイモヅケとなりますが、中身の無いモナカでかなり軽くなる上に接着面積が広く取れるとは言っても、イモヅケと言うのは強度的に不安なので、手首足首、ともに金属線で軸を打って体に接続することにします。

 まずは足首の軸打ちから。まずは体を仮組みして、足首を練りゴムで仮止めして、どのポイントで組み付けるかを探します。

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 このように、自立する状態ならばOKです。因みに、体はセロハンテープで仮止めしてあります。足首の位置がこれで定まったので、固定してある練りゴムを体側に残すようにして、足首を取り除きます。そして、残った練りゴムの中央部めがけて、ケガキ針などのツールで、穴あけの目印となる点を穿ちます。

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 こんな具合。見づらいですが、写真左側にも点が穿ってあるのが分かるでしょうか??足首のほうは、大体のところで穴を開けて、こちら側に軸となる金属線を接着しておきます。

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 足首に軸を植えたところ。軸には1.5mmのアルミ線を使っています。ちょっと暗くて分かりづらいですが、体側にも同じ径の穴を開けてあります。足首に軸を打って、体に取り付け用の穴を開けたら、この状態でもう一度仮組みして、自立するか確認しましょう。見た目にもかなりアバウトな方法に見えるかもしれませんが、こんなやり方でも意外に自立してくれるものだったりします。もしバランスが悪いのであれば、体側の穴の位置を調節して直しましょう。

 キットにはベースも付いているので、こちらにも接続用の軸を打っておきましょう。軸を介して取り外し可能にしておけば、運搬も楽になろうというものです。

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 ここの軸打ちは、ベースの上に仮組みしたねずみ男をあわせて、どの位置が一番安定するかを確認したら、何のアタリも取らず、一発でベースに軸打ちしました。足首と同じ方法で軸打ちしたほうが良かった、と今更ながら後悔(笑)。

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 と言う事で、今一度仮組み状態で立ち位置の確認。一発で決められてホッとしました。因みに、他にプライマー吹く用事があったので、ベースには既にプライマーを吹いてあります。手首のほうは、体も手首も、現段階では、大体のところで穴を開けておけばOKでしょう。手首の位置調整はまた後の工程で。

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 2011年11月19~20日と、2011JMC東京作品展のクラブ合同展示会に、『mixiみんなの模型製作日記』の一員として参加してまいりました。と言うワケで、簡単ですがご報告。

 で、実際の『みな模』の卓の様子はと言うと。

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 基本的には、”展示品は良心の範囲内で”と言う当たり前のシバリ以外、とくに制限事項は存在しないはずの合同展示会ですが、ハセガワ主催と言うこともあってか、参加するクラブの出品がハセガワ製、あるいはハセガワ取り扱いの海外メーカのスケール物、特に飛行機中心としたもの限定、みたいな雰囲気があったそうなのですが、3年前突如として現れた我ら『みな模』はそのことに気づかずと言うか気にせずと言うか、飛行機やスケール物以外にもフィギュアのガレキとか痛車とかアイマス機とかガンプラとか展示しまくって…一言で言えばやりたい放題にやってしまって(笑)以来、”『みな模』の卓はカオス状態”と言うのが半ば??約束事となってしまったのですが、今年も目出度く、なんでもありのカオスな卓と相成りました。ってもまあ、『みな模』自体が全てのジャンルを網羅するコミュニティですからねえ。

 今年は例年に無く完成品の多い私こと藤埼ですが、そのため、今年は過去最多(まだ3回目だけど)の出品数となりました。

PB190151.JPG

 小さいですが、↑の写真が私の出品した全作品。フィギュアを出せなかった(新しい完成品が無い)のがちょっと悔やまれますが、一応、空海陸を網羅しております。んーーーそれにしても飛行機が多いな。

 基本的に、模型に限らず、趣味と言うのは自分の中でクローズしてしまっても構わないものではありますが、特に”作る”趣味においては、このような展示の機会がある、と言う事は非常に良いものだと思っています。自分の作品を展示するだけでなく、他人の作品も一同に見られる機会でもありますし。

 JMCへの参加はこれで3回目ですが、可能な限り、毎年参加して行きたいですね。と言う事で、来年のJMCに向けての製作に取り掛かりますさね。

 と言う事で、簡単ながらJMCの報告でした。

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 さて、雑食を標榜するわがブログでございますが、ここらでそろそろフィギュアの製作記事をあげておこうと思います。で、記念すべき最初の作例は何かと言いますと…って、タイトルで既に語ってたりするんですが(笑)。

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ニットーの『ねずみ男』でございます。
 

 …他にあたりさわりないネタ積んでるんだけどね(爆)。ウケの良い美少女フィギュアのガレージキットではなく、非常にレアなインジェクションキット、第一球目から変化球どころかビーンボールと言って良いネタでございますよ。ま、こういうスタイルが闇模の闇模たるところ。フハッ!!←水木しげる風

 キットの説明はこちらに譲るとして(Wikipedia記事)、このシリーズは各アイテムごとに趣向を凝らしているのがユニークなところです。因みにこの『ねずみ男』の場合はと言うと、デフォルトで魔改造が出来ると言う、非常に奇特なセールスポイントがございまして…よーするに素っ裸にも作れるという、誰得な内容(笑)なんですわ。もちろん○○もちゃんとパーツ化されてます(爆)。もちろん服を着た状態で作ります、念為言っておきますが。

 …何だかこの記事を見てる人の呆れ顔がモニター越しに浮かんでくるような気がしてなりませんが(笑)、まあ、ここはひとつ、よろしくお付き合いの程を。

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管理人のひみつ
HN:
藤碕シキ
年齢:
52
性別:
男性
誕生日:
1971/06/07
職業:
ITヤクザ(プログラマーとも言う)
趣味:
模型、ゲーム、おえかき
自己紹介:
 「だって、”パーツが無いから作れません”って、モデラーの言うセリフじゃねーべ??」を信条とする、自称・異端派モデラー。

 最初は1/700艦船模型しか作らないモデラーだったのが、今や戦車(1/72メイン)とかガンダムとか東欧メーカの怪しい、ゲホゴホ、良いキット(笑)とかフィギュア(萌え系)とか飛行機とか、色々作るカオスモデラーへと立派な進化(突然変異??)を遂げ(てしまい)ました。必殺技は”エッチングパーツの自作””アルプスMDプリンタを使わない白デカールの自作”(笑)。

 趣味関連の座右の銘は「気に入ったら見境無し」「模型は作ったヤツがエライ」

 模型以外では、'80年代の黄金期のシューティングゲームをこよなく愛するゲーマーにしてTYPE-MOON信者(いわゆる月厨だ)、トレッカーかつシャーロキアンでラヴクラフティアン、最近『エリア88』を読み直して以来の新谷かおるファン…って、”それ以外”でもカオスです(爆)。

 かみつかないからなかよくしてね。
※但し、時々ツンデレの発作が出る事があります(笑)。

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