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藤碕シキPresents・なんでも作る模型ブログ。
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 関東地方の、このところの殺人的蒸し暑さと(風がソヨとも吹かないのは非常に辛いです)、私事でバタバタしてたために模型の製作とブログの更新が滞りがちですが、わずかづつでも進めてはいます。と言うことで、早速マチルダさん(笑)の最新状況をば。

* * * * * *

 車体も、あらかた形になったので、ここで足回りの製作に入ってしまいます。

 戦車の模型で何が一番めんどくさいかと問われて、足回りの製作と答える人がほとんどになると思います。数が多いし、丸いから雑な作業も(基本的に)出来ないし集中力も続きにくいし…と、厄介事のオンパレードですが、このマチルダHHに関しては、大変といえば大変ですが、意外に楽が出来るのも確かです。

 兎にも角にも、まずは起動輪から行きましょう。

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 ごらんのように、本来、キャタピラにかみ合うはずの歯があるところに、ゲートががっつりと付いてたりします。当然、歯はゲートと一体化…と言うか、ゲートに飲み込まれてしまって、ありません(笑)。仕方ないので、ゲートを大きめに切って、ゲート跡を、それらしく歯の形にするしかありません…とは言っても。

MHH_2010-06-25-03.jpgMHH_2010-06-25-04.jpg

 キャタピラとサイドのフェンダーで、起動輪のゲート跡を隠すことが可能だったりします(笑)。起動輪のゲートに限らず、誘導輪も転輪も、これでほとんどパーティングラインを隠すことが可能だったりします。これを利用しない手はありません。今回、誘導輪と転輪は、基本的に、仮組みしながらパーツの取り付け角度を決めて車体側に接着してしまい、パーティングラインの整形は、外側に露出する部分のみの整形にとどめています。

MHH_2010-06-25-05.jpgMHH_2010-06-25-06.jpg

 注意点としては、仮組みは必ず行うこと。全てではありませんが、場所により、輪が斜めになってしまうことがあります。その場合は、輪を車体側で接着したあと、フェンダー側の軸を切り取ってしまい、強引にまっすぐにしてしまいます。フェンダー側の、本来切り取った軸が入るところの軸受けには、後ほど適当な径のプラ棒を接着しておきます。

MHH_2010-06-25-02.jpg

 もうひとつの注意点として、起動輪は、車体右側のほうのパーツの合いが悪いので(左側はすんなり組める)、変に幅広に組みあがらないようにすり合わせと合わせの調節を十分に行ってください。

MHH_2010-06-25-08.jpgMHH_2010-06-25-07.jpg

 全ての輪を車体側に接着したら、曲がったりしないように側面フェンダーを合わせて、接着剤が完全に乾くまでしっかりと固定しておきます。しっかり接着されたら、側面フェンダーを取り除いて、キャタピラを履かせるわけです。

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 …やっちまったよ。

 MHH_2010-06-24-01.jpg

 ハッチ??のパーツ(パーツ36)ですが、これは車体の裏側から貼り付けるパーツです。で、それを付けずに車体を組んでしまったことにいまさら気がついてしまったのでした(爆)。

 まさかここまで来て車体をバラすなんてことはしたくないので、表から貼っつけるしかありません。ということで、早速リカバーだコンチキショー!!

* * * * * *

MHH_2010-06-24-02.jpg

 まずは、テキトーなプラ板の切れ端で、車体内側にパーツ36を受ける”のりしろ”を設けます。で、まあ、これにハッチのパーツを付けるだけなんですが↓↓↓。

MHH_2010-06-24-03.jpgMHH_2010-06-24-04.jpg

 元から合いが悪いのか、それとも設計が意図していない組み立て方をしているからか、前後方向に大きな隙間が開くので、仮組みをしつつ、パーツ36をプラ板で延長します。ここでは、目立たない後端を延長していますが、まだ隙間が開いています。

MHH_2010-06-24-05.jpg

 でもまあ、砲塔が乗ってしまえばあまり目立たなくなりそうなので、とりあえずこのままにしておきます。

 アホなミスをやらかしてしまいましたが(でも起動輪と誘導輪を間違えるよりかは良い(自沈))、とりあえず、車体はあらかた形になりましたので、そろそろ足回りを組んでいきましょうか。

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 ここで車体から離れて、車体側面のフェンダー(と言うのかな)の工作に移ります。

MHH_2010-06-20-01.jpg

 写真では分かりにくいかもしれませんが、リベットは、スケール相応としても、貧弱すぎるし、それに並び方が不均等になっているところもあります。それにリベットがあると、くっきりと出ているヒケの修正もやりにくいです。

 と言うことで、私はフェンダーのリベットを打ち直すことにしたのでした。まあ、これならヒケの対処も容易になりますし。ちなみに、「打ち直す」と言っても、それらしくピンバイスで凹を付くって、リベットっぽく見せるだけです。

 打ち直しの方法。

 まず、リベットのモールドをデザインナイフでそぎ落としてしまい、リベット跡にセンターポンチなどの先の尖ったもので軽く目印をつけておきます。その目印の場所に、0.2mmピンバイスで凹をつけていく…と言う寸法です。

MHH_2010-06-20-02.jpgMHH_2010-06-20-03.jpg

 上の、写真左が加工前、右が加工後。ヒケにはパテを盛ってあります。

 がんばれば、リベットはちゃんと凸で作れたと思いますが、まあ、こういう方法もある、と言うことです。

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 うわー、久々の更新だ。

 まあ、ブログにUpしていなくても、チマチマと工作は進めていたワケでして、車体を形にしてしまって、砲塔も着手してしまいました。とりあえず、表面チェックのためにサフェーサーを吹きました↓↓↓。

MHH_2010-06-18-01.jpgMHH_2010-06-18-02.jpg

 前面は、合わせ目がもう目立ちまくり。両脇の窪んだところにも、バッチリと隙間が開いてます。隙間にパテを盛って対処します。作業が非常にやりにくいですが、窪みも同様に処置します。

MHH_2010-06-18-03.jpg

 車体側面は、外側フェンダーのパーツをあわせながら削っていきます。ここは仮組みを充分に繰り返して削っていくしかありません。今回、写真で示した斜め部分を全体的に削ってしまいましたが、仮組みを充分に行っていれば、ここまで大袈裟に削らずに対処出来るかもしれません。

MHH_2010-06-18-04.jpg

 再び車体前部。赤丸で囲ったところには、ハッチのモールドがありますが、今後の合わせ目処理などで邪魔になることが確実なので、きれいに削ってしまいました。まあ、ここへは後でハッチの形に切り出した薄手のプラ板を貼ればいい、と言うこと。他、以前ケアした引けの対処も、まだ凹んでいるのが確認できたので、再びパテ盛りです。

 あと、車体に一体化されてしまったスコップやハンマー??などのOVMのディティールですが、ここは別パーツに見えるように掘り込んでおきます。具合はこんな感じで↓↓↓。

MHH_2010-06-18-00.PNG

 ちょっと難易度高い工作ですが、かなり効果のあるものなので、ぜひお試しあれ。注意点としては、車体側を掘り込んでしまわないよう注意すること。このキットだと、特にスコップに施すと効果が絶大です。

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 早速製作に入ってしまいます(笑)。まずは車体から行きましょう。

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 これが車体(シャーシ)を構成するパーツです。キットでは足周りを作ってから車体の製作へと進むようになっていますが、御覧の通りの箱組み方式なので、順番を無視して進めます。

 どのパーツもそうですが、バリは少ないものの、パーティングラインが結構ごつくなっています。これが接着面に来るパーツもあるので、接着前にしっかり整形しておきましょう↓↓↓。

MHH_2010-05-15-03.jpg

 車体上面パーツの裏ッ側。赤く示した部分に、足周りの基部パーツの上部がつくため、ここの幅がシャーシの幅となります↓↓↓。

MHH_2010-05-15-04.jpg

 箱組み式のキモは、とにかく歪みなく組めるかにかかってきますが、このキット、上部の図示した幅とシャーシ下部の幅が微妙に合いません。下部のほうが若干狭くなっていますが、この程度の差でも、組み上がると歪んでしまうので、シャーシ下部のパーツを幅増しします↓↓↓。車体前部も幅が狭いので、同じようにプラ板を貼っておきます。

MHH_2010-05-15-05.jpgMHH_2010-05-15-06.jpg

 接着剤が乾いたら、余分をトリミングして、少しづつヤスっちゃ合わせ、少しづつヤスっちゃ合わせ…を歪みが目立たなくなるまで繰り返します。

MHH_2010-05-15-07.jpg

 車体前面にある線状のディティールを目安にして歪みをチェックします。とにかく基礎の工作力が問われる作業なうえ、1発で決まるような工作ではないので、腰を据えて丁寧に進めて行きます。一応Upはしましたが、まだ調整は終わっていません。まだまだ車体の工作は続きます。

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 この2~3日は、メールフォームの設置やアーカイヴスの模様替えにかかりっきりだったので、模型に全く触れませんでしたが、それらもようやくカタがついたので、模型制作再開です。

 で。

 『ベルゲティーガー』に続く戦車ネタの第2弾は、やはりどっか変化球(笑)なネタが来るワケでして。作る人がかな~~~り限定されるであろう、イギリス陸軍からコイツが来る、と。
4bc7f590.jpg

 去年の幕張ホビーショーのクレオス(エアフィックスの日本代理店)のブースで見て、ま、気に入っちゃったのがそもそものキッカケです。

 まあ、それはさておき(さておいて良いものなのか(爆))、ベルゲの最初の方でも書きましたが、私が戦車を作る目的と言うのは、とにかく塗装を鍛えるためであります。まずは3色迷彩を課題に課していたので、ドイツ戦車を作りましたが、迷彩のほうも、師匠に一応の合格を貰えたようなので、”単色塗装”を次なる課題に据えたのですが、ドイツ3色迷彩→パンツァーグレーorドゥンケルゲルブ、と言う流れは面白くなかった(個人的に)ので、積んでる中からソ連戦車かコイツか、の2択だったのですが、より作る人の少ない(一言余計だ)コイツを選択した、という事。

MHH_2010-05-14-01.jpg

 最近出たエアフィックスの赤箱は、あちこちから比較的出来が良いアイテムが多い、という声が聞こえてきます。このマチルダHH(以下、こう記述します)については、パーツ数を抑えるためか、あちこちが一体化されています。まあ、それは良いのですが、やはりドラゴンと比べてしまうと、甘さが目立つと言うか。バリは殆ど無いものの、ヒケがかなり厄介な所に見られるので、まずはそれの対処をしっかりやらなければなりませんね。

MHH_2010-05-14-02.jpgMHH_2010-05-14-03.jpg
MHH_2010-05-14-04.jpgMHH_2010-05-14-05.jpg

 他、主砲や細部の表現なども厄介な所ですが、まあ、全く使えない、とまでは行かないようなので、これらも丁寧に対処してやれば、スケールがスケールなので、そこそこ見映えはするのではないかな、と思います。

MHH_2010-05-14-06.jpg

 このキット最大の目玉が、↑↑↑の枠のヘッジホッグ(ロケット弾ランチャー)です。まあ、オーソドックスな分割でディティールもそこそこ。キットでは可動式に組ませるようになっています。

 キットをざっと紹介してみましたが、ヒケの他にも、車体は箱組み方式なので、結構、工作力を問われる内容ではないかと思います。塗装は、とにかく単調な塗り方をしない、の一言ですね。まあ、”戦車の資料は一切持ってない”ので、これと言った大きな工作は出来ませんから、とにかく丁寧に製作する、の一言ですね。余力が有るようならば、イメージアップ程度に、若干手を加えるかもしれません。

 という事で、以後よろしく。

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 さて、何とも恐ろしい事に(オイ)、”完成”と言う恐怖(違)の2文字が見えてきました。一気呵成に片を付けてしまいましょう。

 …という事で、ドライブラシを全体に施します。

 と、その前に、デカールを貼ってしまいます。鉄十字と部隊マーク??だけですけど。鉄十字は、ツィメリット部分に付きますが、畝の上に上手く馴染ませなければなりません。なので、デカール軟化剤と定着剤を用いるのですが、今回は、こんなのを使ってみました↓↓↓。

BT-2010-04-29-11.jpg

 グッドスマイルカンパニー製のデカール軟着剤。以前、立川のボークス(通勤路の近くにあるんです)に寄ったときに見つけて購入しといたものなのですが、既存の軟化剤よりも強力らしいです。なので、どの位強力なのか試してみたくなったと。クレオスのヤツも持ってますが、あれ、効いてるんだか効いてないんだか、分からないんですよね。因みに、横のフィギュア(弱音ハク)も立川ボークスで購入(笑)。

 …てなワケで、早速デカールを畝に馴染ませましたさ↓↓↓。

BT-2010-04-29-12.jpg

 流石、クレオスよりも利きが良いですね。それにかなりしつこく綿棒でいじっても、しっかり付いてくれるし。一番の心配は、他の軟化剤同様、これも水性アクリルの塗面をダメにしてしまうかだったのですが、あまり影響は無さそうです。まあ、手早く作業して、表面に残った定着剤は綺麗にふいておけば影響はないでしょう。

 因みに、デカール貼りは、ホントはスミ入れ前に行う工程なので(爆)、デカールが完全に乾いたところで、上からかなり薄めに溶いたスミ入れ色(前回と同じ配合)をさしておきます。

 デカールを貼ったら、ジャッキ以外の、機銃や櫓などの小物を接着します。接着は、塗膜の上からでもガッチリと固定できるエポキシ系接着剤を使用します。

BT-2010-04-29-15.jpgBT-2010-04-29-16.jpg

 ここでは取り付けていないジャッキも含め、事前にベース色のダークイエローで塗装してしまい、固定した後で細部を塗って行きます。ジャッキは、全体を完全に塗ってしまってから、車体に接着します。固定後に細部を筆で塗り分けます。

 格納状態の櫓は、固定ベルトをファレホのレザーブラウンとナチュラルスチールで塗り分けます。ファレホは何色か購入しているのですが、本格的に使うのはこれが初めて。こういう細部の塗装が一発で決まってくれたので、使いやすい塗料です。メタリックも、粒子の細かさは他の塗料に引けを取りません。機銃は、これもファレホのガンメタルグレー、車体上部の機銃の銃床は、ファレホ・パンツァーエースのオールドウッドを塗って、上からタングレーズを塗り重ねます。このスケールで、銃床をこんな凝った塗り方する必要ないですね(笑)。因みに、まだ固定していないジャッキの本体は、ファレホ・モデルエアーのメタルブラックを筆塗りしています。モデルエアーは、エアブラシ用に予め調整されたカラーですが、色によっては、筆塗り可能だったりします。

 ようやくドライブラシです。タミヤエナメルのダークイエロー+デッキタン+フラットホワイト(控えめに)を適当に混ぜた色を、構造物の角っこやツィメリットの畝などのエッヂや端っこに擦り付けていきます。キャタピラは、クレオスのメタルカラーのアルミをささっとドライブラシ…スミマセン、ドライブラシ直後の写真を撮り忘れました(爆)。ジャッキはドライブラシ後に所定の位置に取り付けます。

 全ての小物を接着したら、いよいよ最終工程のコート吹きです。私はいつも半ツヤでコートして、フィニッシュします。

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 自前のサテン(半ツヤ)クリアー。これの正体は、大したモノではなくて、クレオスのクリアー+フラットベースを自分で混ぜたものです。ツヤツヤの戦車ってのは(基本的に)ありえないし、さりとてベッタベタのフラットと言うのも、折角の力作が死んでしまいます。なので半ツヤのクリアーで全体のツヤを整えるのですが、ベストは、卵のカラくらいのツヤになる位。クリアーとフラットベースの混合比はとても1発で決まるものではありませんですハイ。で、これをエアブラシで全体に吹いていくのですが。

BT_2010-04-29-22.jpg

 普段ならこれでオシマイ!!な筈なのですが、今回は中々ツヤが統一されない。ブラウンのベース色(クレオスのウッドブラウン)は、何故かツヤ有りなのですが、やはりサボらずにフラットベース入れときゃ良かった(ちぇ)。何べん吹いても、ブラウンのツヤが消えないので、ファレホ・モデルエアーのサテンバーニッシュを吹いたら、1発で半ツヤになってくれました(笑)。しかもこのバーニッシュ、実にいいツヤ具合…今度からこれ使おうかなあ。

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 バーニッシュ乾燥直後。まだバーニッシュの塗膜は完全ではありませんが、

 ベルゲティーガー、完成を宣言します!!

 …イヤしかし、いつもなら進捗グズグズで何時になったら完成するんだよテメエ、な感じなんですけど、”ブログで製作記を書く”と言うのが良い方向に作用したのか(=更新ネタになるから)、他に平行して作っているものがあって、上手く作れない部分があったり、殆ど手を入れていないという事が有っても、早く完成させることが出来て良かったです。

 完成写真は、後日アーカイヴスのほうにUpします。



 …しかしこれで起動輪と誘導輪のミスが無かったらなあ(自沈)。

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管理人のひみつ
HN:
藤碕シキ
年齢:
52
性別:
男性
誕生日:
1971/06/07
職業:
ITヤクザ(プログラマーとも言う)
趣味:
模型、ゲーム、おえかき
自己紹介:
 「だって、”パーツが無いから作れません”って、モデラーの言うセリフじゃねーべ??」を信条とする、自称・異端派モデラー。

 最初は1/700艦船模型しか作らないモデラーだったのが、今や戦車(1/72メイン)とかガンダムとか東欧メーカの怪しい、ゲホゴホ、良いキット(笑)とかフィギュア(萌え系)とか飛行機とか、色々作るカオスモデラーへと立派な進化(突然変異??)を遂げ(てしまい)ました。必殺技は”エッチングパーツの自作””アルプスMDプリンタを使わない白デカールの自作”(笑)。

 趣味関連の座右の銘は「気に入ったら見境無し」「模型は作ったヤツがエライ」

 模型以外では、'80年代の黄金期のシューティングゲームをこよなく愛するゲーマーにしてTYPE-MOON信者(いわゆる月厨だ)、トレッカーかつシャーロキアンでラヴクラフティアン、最近『エリア88』を読み直して以来の新谷かおるファン…って、”それ以外”でもカオスです(爆)。

 かみつかないからなかよくしてね。
※但し、時々ツンデレの発作が出る事があります(笑)。

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