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藤碕シキPresents・なんでも作る模型ブログ。
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 塗装を終えた車内を仕上げてしまいます。

 …と、その前に、シャーシにケース固定用のナットを取り付けてしまいます。これは保管ケースへの固定用として取り付けるもので、アドヴァイスを頂いたカーモデラー氏がよくやる方法を踏襲しています。

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 実車だとトランスミッションの位置すると思しき場所がナット(※M5を使用)を入れるのにピッタリだったので、ここにナットの穴より若干大きい穴を開けて、ナットを瞬間接着剤でガッチリと固定します。さらに、適当なプラ材を当てて(これも瞬着でガッチリ固定しておく)、ナットが取れたりしないようにしておきます。こうしておけば、展示会などで持ち運びするさいも、ケースにしっかり固定できるので運搬も楽に行えますね。

 …あ、そーいえばケースまだ買ってないや(爆)。明日あたり¥100均で適当なの見繕っておかないと。

 で、車内の工作に入ります。

 まずはフロントパネル(って言い方で良かったっけ??)にメータなどのデカールを貼ります。これはハンドルを接着する前に忘れずに。でないとハンドルが邪魔で貼れなくなります。と、その前に、ジャーマングレイで塗ったパーツには前もってクリアーを吹いて、仕上がりを半ツヤにしました。

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 貼り終えたところ。しかし車体に貼るのに比べて小さいデカールなんですが、2枚も失敗してしまいました(爆発轟沈)。メータ一つに、中央のAV機器のパネル。それに良く見たら、貼れたうちの1枚は何かずれてるし。ああ、いっかな「内部は見せない」と言っても、これは流石に凹みます。しかし何で俺ってここまでデカール貼りが下手なんだろ…あううううう。

 デカールを貼ったら、さっさとパーツを組み上げてシャーシに取り付けてしまいます。

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 パーツC1とシャーシの接着ガイドが心許ないので、しっかりと接着するように。普通のプラ用接着剤でも大丈夫みたいですが(完全に乾燥させるように)、これも瞬着をつかってガッチリ固定した方が良いかも。シートの色は、良い塩梅で納まってくれたようなので、このままとしましょう。ツヤ加減も、何か半ツヤにしたグレイと比べてもミスマッチ感がないので、これもそのままとしちゃいます。

 これで足回り~車内まで一通り組みあがりました。パーツ数が少ないし集中して製作してると言っても進捗の早いこと…まあ、真面目に裏側まで作ってたらもっと時間喰ってたことと思いますが(笑)。ということで、次回はボディのほうに戻ります。

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 さて、足回りを形にしてしまいましょう。

 まずはフロント。タイヤを固定する軸パーツ(パーツA10)は、フロントサスペンションに固定してしまいます。

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 ポリキャップでブレーキディスクを挟み込むようになるので、裏側に来るポリキャップを入れるのを忘れないように。

 パーツA2を先にシャーシに接着し、接着剤が乾いたところで、サスペンションを入れ込みます。

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 サスペンションは、まず上側を拡張した穴に差し込んでから、下側のピンをA2に入れ込んで、サスペンションの上下位置を調節します。フロントサスペンションは、本来ならばパーツA8を介して左右の並行を合わせられる設計となっていますが、一連の”車高を下げる”修正で、A8が使えなくなってしまっているので、左右でちゃんと並行になるように注意してください。車高はフロントを基準とするので(前の工作で下限が決まってしまったので、どうせ動かす余地は無い)、車高位置の調整と左右の並行の調整が済んだら、そこで接着剤を流し込んで固定してしまいます。どうせ裏側は見せないので、サスペンション上下とも瞬着でひと思いに固定してしまった方が良いでしょう。

 リア。パーツA3とサスペンションにシャフトを通して、ポリキャップを左右ひとつづつ差し込んでから、A3をサスペンションに接着します。

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 この段階では、サスペンションはまだ固定していません。この状態でまずはサスペンションを正しい位置に持ってきて、タイヤをグッとはめ込みます。

 前後のタイヤは、組説ではポリキャップを各々2つづつ使って取り付けるように指示されていますが、アドヴァイスを頂いたモデラー氏によると、タイヤはボディからはみ出す傾向にあるとの事。リアに関しては、サスペンションの固定部をサスペンション側に移植したため、使うポリキャップは片側1つに止めておけば、タイヤをグッとはめ込むだけで幅を縮めることが出来ます。フロントは、軸パーツを削って調節すればOKです。

 前後ともタイヤを取り付けたら(タイヤは接着が完全になってから取り付けます)、ボディをシャーシにかぶせて、ボディが変に傾いていないかをチェックします。

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 写真ではイマイチ分かりづらい…と言うか分かりませんが(笑)、リアが若干下がり気味です。まだ後部サスペンションは固定していないので、位置調整しつつ、ここで固定してしまいましょう。

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 もしかしたら、工作のやりかたによって個体差が生じると思いますが、この場合は、上の写真のように、サスペンション上端を穴の縁につっかけることで、リアの位置がちょうど良い具合になりました。調整が終わったら、瞬着(ゼリー状瞬着を使いました)を流し込んで、一気に固めてしまいます。

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 リアのサスペンションを固定したところで、具合を見てみます。

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 ※ラクガキした1円玉は、ピントを合わせるために置いているだけなので気にしないでください(笑)。

 まあ、さっきの写真と殆ど変わっていないようにも見えますけど、フェンダーアーチとタイヤの間隔も前後でほぼ一致しているみたいなので、概ね成功と言ってしまって良いでしょうか。

 とりあえず、これで足回りの工作は完了です。次回は車内の仕上げに行きましょう。

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 インテリアの塗装も済ませてしまいましょう。

 キットのインテリアの塗装指定は至極アッサリとしたもの(使う色が2色しかない)です。まあ、アイテムがアイテム故、内部を見せるモデルではないことは確かですが、今回も、「デカール貼りを鍛える」と言う目標があるため、アッサリと片付けることとします(笑)。

 まあ、完成したらまず触ることはないでしょうが、事前にプライマーをしっかりと吹いておきます。

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 内部の殆どは、キットでは”つや消し黒”を指定していますが、いくらなんでも、殆ど見ない所とは言ってもそれはなかろう、ということで、タミヤアクリルの『ジャーマングレイ』に『クリアー』を適当に混ぜたものを吹きました。クリアーを混ぜたのは、とにかく、タミヤアクリルのつや消し色特有の、うっかり触れないガサガサした塗膜(ちょっとでも引っ掻いたりすると、その部分だけツヤが出てしまうので扱いづらい)を避けたかったからなのですが、あまり効果なかったような(笑)。むーーー。写真に写ってないハンドルも一緒に塗装しています。

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 シートは、キットでは赤の指定です。エアブラシでも赤の塗装と言うのは結構神経を使うので、下地色として、クレオス・水性ホビーカラーの『あずき色』を吹きましたが、何か、このままでも良いかなあという気がしてきました(笑)。まあ、とにかく一旦乾燥させて、各パーツを仮組みしてみて考えましょう。『あずき色』は光沢色ですが、特にフラットベースは混入していません。ツヤ加減も、とりあえず後で確認することにしましょう…ま、十中八九、半ツヤで統一することになると思いますけど(笑)。

 インテリアではないですが、一緒に、シャーシも一部塗装してしまいます。

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 シャーシには、タンク状のパーツ(パーツB5)を取り付けます。このパーツは『シルバー』を塗装するように指示されていますが、正直、(普通に見るぶんには)ブレーキディスク以上に見えにくい部分だし、それに”ひっくり返して見る”ことは全く考えていない(笑)ので、ファレホのブラックプライマー吹きっぱなしとしちゃいました(爆)。まあ、真面目に塗装するのであれば、接着前に塗装してしまうのが一番です。

 とりあえず塗膜を完全に乾燥させる必要があるので、次回は足回りの組み立てを済ませてしまうことにしましょう。

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 ブログ内にTwitterの私のツイートを表示するようにしているので、何となく見ている方にはお分かりだと思いますが、今、こっそりハセガワの1/72 F-16Aプラスを作成してたりします(爆)。じつはRX-7とほぼ同時期に、飛行機の習作(と、これから作成しようとしている”あるもの”のための習作)として、ストレート組みで作っているのですが、このところ、それにかかりっきりになってしまいました(笑)。飛行機ならさっさとカ号作れよ、って話なんですが(轟沈)。

 …と、気を取り直して(マテ)足回りの続き。

 じき足回りも組みあがるので、ここらでタイヤの処理を行っておきましょう。

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 そのタイヤなんですが、上の写真のように(…っても分かるでしょーか??)タイヤ中心にバリがどーーーんと入ってしまってます。これを、ニッパーを使って根気良く切り取っていきます。要領としては、ニッパーの刃開いて、それをタイヤにぐっっっと押し付けて、ニッパーでバリを挟んだら、バリを切り取っていきます。一回では中々きれいに切り取れませんが、これ以外に良い方法はありません。ただひたすらプチプチ切っていくしかありません。

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 これが切り取ったタイヤのバリ。こんな風にチマチマと切って行くのですよ。

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 殆どのバリを切り取ったタイヤ。まあ、きれいに切れない…どころか、ちょっと抉っちゃったりもしますが(笑)、大体この位に出来ればいいかな、と。

 これで足回りは、シャーシに取り付けるだけとなりました。ホイールは未塗装でも大丈夫でしょう。

 ここらへんでまた気分転換。インテリアの組み立てに移ります。

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 まあ、「組む」と言っても、各パーツのゲート処理とパーティングライン消し、パーツC1にシフトノブ(パーツB8)とブレーキレバー(パーツB7)を付ける位です。後の組み立てはパーツを塗装してから。パーティングラインも、別にボディを外して見せることもないし、シート以外は暗色で塗りこめることになるので、最低限の処理(見えそうな部分だけを処理する)に止めてしまって大丈夫です。ただ、シートのパーティングラインだけはしっかりと消しておいたほうが良いでしょう。

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 パーツの一部にマスキングしていますが、これは組み立て時にパーツの接着が確実になるように、”のりしろ”部分にプライマーや塗料が付かないようにしているのです。特にファレホのプライマーは接着剤との相性が悪いので、プライマーを吹いた上からの接着は、強度がかなり弱くなります。まあ、塗膜を後で削っても良いんですけどもね(笑)。

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 引き続き、後輪部分の工作に行きます。

 …と、その前に、サスペンションのディスクブレーキの塗装を済ませてしまいましょう。

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 ファレホのシルバーを筆塗りして、後からクリアーでコートしています。塗りが汚くなってしまいましたが、どうせホイール越しでしか見えないので、筆ムラとかは殆ど気になりません。因みに、塗ったのはディスク部分だけ。ほかの部分はフラットブラックの塗装指定なので、無塗装で済ませてしまいます。また、作品は”ひっくり返す”ことを前提としていないので(笑)、ディスク裏面は全く塗装していません。

 サスペンションの塗装が済んだら、工作に移りましょう。後輪部分も、まずはサスペンション(パーツA6、A7)の取り付け穴を5mmに拡張します。

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 後輪は、金属のシャフトを介して取り付ける形になっているので、基本的に軸受けの部分を、前輪に合わせて1mm嵩上げしてやればOKです。

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 上記、赤で図示した部分を加工してやれば良いわけ。下の写真のように、パーツA3の上記図示部分に1mm角帽を接着してしまいましょう。

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 パーツA3のサスペンション取り付け部分(下図参照)は、切り取ってしまって、サスペンションのパーツに接着してしまいます。

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 この工作は一見不要に思えますが、これをやらないと、サスペンションをつけたとき、軸が貫通しなくなります。また、この工作をしておけば、ホイールとディスクがずれてしまう、なんて事もなくなります。いっかな見えにくくなるとは言っても、こういう”ズレ”ってのはみっともないですからねえ(笑)。

 これで、前後ともに、車高が1mmだけ「下がった」こととなります。早速仮組みして具合を見てみましょう。

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 …
 ……
 ………

 な~んか、後部が若干上がってるような感じを受けるよーな。でもここらへんは実際に組んで調節すればOKかな??まあ、とりあえず、車高の修正は一旦これで閉じることにします。ま、あとは実際に組むときの話だ。

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 あまり1つのパートにかかずらってると飽きてくるので、シャーシの工作にも手をつけましょう。

 じつはこのキットを作る前に、知人のカーモデラー氏から、事前に「そのまま組むと車高が高くなるのでカッコ悪くなる」と制作上の注意点を受けています。コトブキヤのサイトの紹介ページを見ても、確かに若干腰高な感じを受けます。また、別の知人氏(この人もカーモデルをよく作る)より「フジミのカーモデル全般(最近作を除く)はデフォで足回りでドタバタする」とも言ってました。まあ、今回は目的が目的なので、ノータッチで済ませてもいい所なのですが、折角アドヴァイスを頂いたので、その辺をきっちり修正することとしましょう。

 まずは前輪部分から。

 シャーシの前輪サスペンション(パーツA4、A5)取り付け用の穴を5mmに拡張します↓↓↓。

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 サスペンションのパーツにはスプリングのモールドがありますが、このスプリング部分がシャーシに直接はまるようにして、車高を低くするようにします。左右のサスペンションは、シャーシとパーツA2で挟み込まれる形になりますが、この改修で、A2とサスペンションが合わなくなるので、A2のサスペンション受け部も、その分嵩上げしてやります↓↓↓。

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 シャーシの穴あけした部分の厚みは、大体1mm強の厚みがありましたので、0.5mmプラ板の2枚重ねを貼り付けています。貼り付けた後は、現物あわせで軸受けの穴を開けておきます。ホイールに隠れて全く見えなくなる部分なので、プラ板の余白の整形はてきとーです(笑)。

 ここでちょっと仮組みしてみましょう。

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 サスペンションはこんな具合にシャーシに組み込みます。また、サスペンションパーツにあった、シャーシへの取り付けダボは、そのままだと邪魔になるので切り飛ばしてしまいます。A2で挟み込むと、サスペンションが斜めになりやすいので、若干のすり合わせる必要があります。

 ここまでの工作で、車高が1mm低くなった勘定になりますが、ここで一旦ボディを被せてみて、タイヤの納まり具合も見てみます。

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 「こんな車高で大丈夫か??」
 「大丈夫だ、問題ない」

 などとアホなネタやってないで(笑)。納まり具合はこんなもんでしょーか??まあ、これは後輪部分の修正も済ませてから調整ですね。ということで、次回は後輪部分の修正に移ります。

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 4/29からゴールデンウィークです。このところチマチマとしか模型いじれなかったりするんですが、ここはモデラーらしく、基本、散歩以外では外に出ることなく模型三昧で過ごしますさね(笑)。あと未見の『スタートレック・ベストエピソードコレクション』観る。

 と言うことで、SHUFFLE!!痛車の製作の続き。

 リアウィング(こんな呼び方でいいのかな??)を作ります。まあ、3パーツで構成されているのを組むだけなのですが、接着用のダボが無い、部品はバリとヒケだらけ…と言う状態なので、パーツ数の割に手間がかかります。

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 あらかた組みあがった状態。個々のパーツの整形は、組んでしまってからのほうが良いでしょう。組んでしまうと、ウィング内側の処理がしにくくなりますが、ま、あまり見える所じゃないのは確かだから、気にしない気にしない(おい)。

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 ウィングのサイドにはモールドが入ってますが、これがえらくヘロヘロで曖昧な上に、ヒケががっつりと入ってたので、潔く削ってしまいます(笑)。

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 あと、ウィング基部の裏側(車体取り付け部ですね)も丁寧に処理しておきましょう。ヒケのほかに、きわどいところに押し出しピン跡らしい丸いくぼみがあるので、これはしっかりと埋めておきます。

 組んで、一通り整えたウィングを、車体にちゃんと合うか確認するために乗せてみます↓↓↓。

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 …んーーー、写真のアングル悪かったな(笑)。でもまあ、何とか隙間も開かずに乗ってくれたような。

 ボディは一旦ここまでとして、次はシャーシの工作に入ります。

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管理人のひみつ
HN:
藤碕シキ
年齢:
52
性別:
男性
誕生日:
1971/06/07
職業:
ITヤクザ(プログラマーとも言う)
趣味:
模型、ゲーム、おえかき
自己紹介:
 「だって、”パーツが無いから作れません”って、モデラーの言うセリフじゃねーべ??」を信条とする、自称・異端派モデラー。

 最初は1/700艦船模型しか作らないモデラーだったのが、今や戦車(1/72メイン)とかガンダムとか東欧メーカの怪しい、ゲホゴホ、良いキット(笑)とかフィギュア(萌え系)とか飛行機とか、色々作るカオスモデラーへと立派な進化(突然変異??)を遂げ(てしまい)ました。必殺技は”エッチングパーツの自作””アルプスMDプリンタを使わない白デカールの自作”(笑)。

 趣味関連の座右の銘は「気に入ったら見境無し」「模型は作ったヤツがエライ」

 模型以外では、'80年代の黄金期のシューティングゲームをこよなく愛するゲーマーにしてTYPE-MOON信者(いわゆる月厨だ)、トレッカーかつシャーロキアンでラヴクラフティアン、最近『エリア88』を読み直して以来の新谷かおるファン…って、”それ以外”でもカオスです(爆)。

 かみつかないからなかよくしてね。
※但し、時々ツンデレの発作が出る事があります(笑)。

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