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藤碕シキPresents・なんでも作る模型ブログ。
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 …なんだかマチルダ完成させて力尽きてしまったよーになってましたが(笑)、「だって同じ緑色だし」で唐突に作り始めたT-34も完成させました↓↓↓。

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 ざっと解説しますと、デカールを貼った後、まず足回りに暗めの褐色を吹きつけ、油彩の”ローアンバー”を主体とした色を塗って、明るい褐色系をドライブラシ。車体は、油彩の”ブルーブラック”で墨入れして、その後、全体に明るい茶褐色をドライブラシ。その後にファレホの”サテンバーニッシュ”を吹きつけ、細部塗装(ライト、機銃、キャタピラの仕上げ)をして完成…と言う具合です。

 デカール貼りを一部失敗して、なおかつ塗装途中で手を滑らせてしまい、一部にダメージが生じてしまいましたが(特に書きたくもないので(笑)黙ってますが、写真で分かるでしょーか??)、それを除けば、まあ満足いく仕上がりになったと思います。おおよその製作時間は、多分20時間を余裕で切ってると思います。また、同じ緑系ということで、マチルダの塗装と同じにならないよう注意しましたが、それも概ね達成できましたし、新たなる課題(デカール貼りが苦手)も見出せて、収穫はそれなりにあったと思います。

 とりあえず、課題としていた”単色塗装”はこれで一旦クローズ。次に作る戦車は、また3色迷彩に戻ろうと考えています。乞うご期待。

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 …とまあ、細部の仕上げに入ったわけでして、もうここまで来ると後は一気呵成に行っちゃいましょう!!

 一通り、細部に色を乗せたら、デカールを貼ってしまいます。で、ここで失敗そのいち。車体側面の赤線ですが、ここは上の線がリベットの真上に乗っかるように貼るのが正しいのですが、リベットをうっかり打ち直してしまったばっかりに、って言うか、貼ってるときにそのことに気づい(てしまっ)たので、グジャグジャな貼り方になってしまいました。

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 …じつは、最初は「やっぱ塗装したほうがいいかもしれないなあ」なんて考えてたんですがね、ここまで来てメンドクササが先に立ってしまったのと、苦手なデカール貼りの練習も兼ねて、ってなワケで貼ったんですが…。開口部にかかってしまったところは、デカールが乾いてから、デザインナイフで除去します。位置のずれによる赤帯の途切れは、クレオスの”シャインレッド”でタッチアップしています。

 因みに、デカールはあと1箇所失敗してまして、車体全面に部隊章??マークが付くんですが、貼る時に手が誤って動いてしまい、折角のマークがグシャグシャに…

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 上の写真の数字の向かって右となりに、本来なら黒字のマークが付きます。予備もないし、もうどうしようも無いのでスルーします(涙)。

 …で、まあ、デカールを貼り終えたら、墨入れして足回りウェザリングして…とやっていくんですが、ここで失敗そのに。事前のクリアコートを忘れて墨入れからウェザリングからやってしまいました(涙)。つや消しのざらざらの塗面に墨入れしたものだから、滲んだエナメル塗料(因みに、フラットブラック+レッドブラウンの混色)がなかなかふき取れなくて、しまいにゃふき取りの綿棒に緑の汚れが付着している(=塗面にダメージ)と言う…。
足回りは、なんとなくですが”乾いた地面を走り回った”イメージが頭に浮かんだので、タミヤの”バフ”+”リノリウム甲板色”の混色を軽く吹いています。フェンダー前端や車体全面上部にも少々吹き付けて、舞い上がった土埃を表現しています。後部のマフラーは、土埃色を多めに吹き付けて、その上からファレホの”セピアシェード”を上塗りしています。

 …で、まあ、そのアクシデントと言うかドジと言うかを乗り越えて、足回りをウェザリングして、車体上部にドライブラシを施すわけなんですが、ここで失敗そのさん

紙パレットの上に出した油彩の上に、模型を落っことしてしまいました(号泣)。

 幸いと言うかなんと言うか、被害面積は車体左側前部のみでしたが、とにかくべっっっっったり付着した油彩を落とすのがどれだけ大変なことったら。何とかグリーンの色味に変化が出ずにリカバリー出来ましたが、追い討ちをかけるように生じた最後の失敗に、心が折れてしまいました…。

 で、ドライブラシですが、角っこを中心に、まずは明るく調合した緑系の油彩で軽くドライブラシをした後、ニュートラルグレイ(これも油彩)で輪郭を強調するような感じでドライブラシを強めに施します。この後、ファレホの”サテンバーニッシュ”で全体をコートします。

 で、最後に、主砲側面の機銃をファレホの”ガンメタルグレイ”、ヘッドライトのレンズ部を同”シルバー”を塗って、、キャタピラにクレオスのメタルカラーの”ステンレス”をドライブラシして、砲塔とヘッジホッグを取り付けて、

マチルダ・ヘッジホッグ、なんとか完成です!!

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 今回は”単色塗装”と言うテーマを持って製作に臨みましたが、まあ、アクシデント続出の仕上げはともかく、色と塗装じたいは、そこそこいい線行ったかな…??と思ってます。あとは仕上げですね。これは色々と勉強していきましょう。

 とりあえず、戦車に関しては、今塗装しているT-34を仕上げたら、また迷彩に戻るつもりでいます。てか、早く他の模型を仕上げねーと(笑)。

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 マチルダ・ヘッジホッグと同時に、T-34/76も塗装を進めています。

 ”同じ緑色で塗れるから”と言う理由で手を付けましたが、”同じ緑”とは言っても、マチルダと同じ緑を塗る気は毛頭ありません。とは言っても、戦車は戦車、緑の色味はどうしても”暗くて地味”と言う色調に落ちてしまいます。では、マチルダに使った緑と、どう差別をつけていくか??

 今人的に、以前から、”ソ連の戦車のグリーンはくすんだ感じ”と言うイメージがあったのですが、それを追求していくことにします。

 基本色は、組説にあるとおり、水性ホビーカラーの”カーキグリーン”です。この色は、暗い緑と言っても、同系統の色よりも、若干の明るさがあります。明るいとは言っても、1/72スケールにそのまま使える明るさではありませんし、下塗りに”ブラックグリーン”と言うくらい色を使っているので、”カーキグリーン”に”ライトブラウン(タン)”を混ぜて明るくしたグリーンを吹き付けていきました。それがこの状態↓↓↓。

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 構造物、面の縁を吹き残すような感じで、面の中心から吹き付けていきます。ライトブラウンを使ったのは、安直に黄色系や明るい緑系を混色したのでは、マチルダと全く同じ系統の色になってしまう危険性があるためなのと、下塗りの色で、ある程度のくすみを含ませられるので(っていうか、今見ると下塗りの色があまりに暗すぎた(笑))、いくらか埃っぽい色味を持たせる意図のため。

 塗り終わったT-34をマチルダと並べてみましょう↓↓↓。

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 んーーー、手前のマチルダに光が当たりすぎてるなあ。でも、マチルダの緑と、わずかでも違いが生じているのがお分かりでしょうか??でもまあ、個人的に、狙い通りの色調を出すことは出来たように思います。あとは、仕上げでマチルダと似たような風にしないように注意ですね。

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 足回りと細部を塗装します。

 足回り(予備キャタピラ含む)はちょっと悩みました。というのも、ドイツ戦車と同じ塗り方をしてしまっていいのかと考えてしまって…。なんとなく&理由もなく、暗くしてしまうのは避けとこうと思いまして、こんなやり方で塗ってみました。
  1. ファレホ・ゲームカラーの”コールドグレイ”で下塗り。
  2. その上にファレホ・ウォッシュカラーの”セピアシェード”+”ブラックシェード”を塗る。
  3. さらにその上に専用シンナーで薄めた”ブラウングレーズ”を塗る。
  4. さらにその上にグレーズメディウムで溶いた”バサルトグレイ”を塗る。

 ”心持ち錆びた鉄の履帯”のイメージで塗ってみましたが、まだイマイチな感じ。最終段階で更に色を加えるかもしれません。

 排気管まわりは、ファレホの”ライトラスト”+”オールドラスト”の混色→”セピアシェード”と”ブラウングレーズ”を適当に上塗り。工具類は、木の柄は、ファレホ”オールドウッド”+”デッキタン”の混色→”セピアシェード”上塗り、金鎚やスコップなどの金属部分は、ファレホ・パンツァーエース”ドイツ軍戦車兵カラー(黒)”→セピアシェード”と”ブラウングレーズ”を適当に上塗り、ってな具合です。

 で、足回りから何から塗って、今はこんな感じです↓↓↓。

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 細部に色が入って、完成も間近になってきました。今週中に完成させられるといいなあ…まあ、とにかくがんばるさね。

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 本塗装のグリーンを塗ります。

 1/76スケールに限らず、小さいスケールの模型の塗装ですが、基本的に、暗い色をそのまま塗るのは避けたほうが無難です。元々マスに乏しいところに以ってきて、暗い色を安直に塗ってしまうと、全く見栄えのしない模型が出来上がってしまいます。例として挙げると、WW2期の米海軍艦艇の迷彩スキームに、全体をネービーブルーで塗装するだけと言うパターンがあるのですが、1/700というスケールでこれをやってしまうと、只の”暗くて細長い何かの模型”が出来上がってしまいます。光を反射する面積に乏しいので、これが全く視野にアッピールしないんですわ。写真だと幾らか緩和されますが、やはりアッピールしないことに変わりない。おまけに艦船は模型誌の作例でもベタ塗りが大手を振ってるしなあ…。

 閑話休題。

 前に作ったベルゲティーガーも、師匠に「まだ暗い」と言われた手前、今回はその反省を踏まえ、本塗装のグリーンは、努めて明るい色にするように注意します。

 ということで、基本となるクレオスの”ダークグリーン(英空海軍用)”に、同”機体内部色”を多めに混色して明るくした色を吹きました。これでもまだ若干暗かったので、これを吹いた更に上に、さっきの色にタミヤアクリルの”イエローグリーン”を混ぜて更に明るくした色を吹きつけました。それがこの状態↓↓↓。

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 …むーーー、まだ暗いかなあ…。

 吹きつけのさいの注意点としては、ベタ塗りしてしまって、下塗りを消してしまわないようにする、ということ。コツとしては、面なり構造物なりの縁をわざと吹き残すように吹けばOKです。私の場合は、ハンドピースの細吹きで、面の中央から吹き始めるようにしています。只の面でも、複雑にグラデーションがかかると、それだけで視野に訴えることが出来るんですね。

 ここで、車体と砲塔をあわせてみましょう↓↓↓。

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 …う~ん、まだ暗いかなあ…と言う気がしないでもないですが、とりあえず本塗装はこれでOKとしましょう。あとの工程で色々と色が加わるし、そこで調整すれば良いかな??ということで。

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 実は今、マチルダともども、緑色で塗れるコイツの製作も行ってます↓↓↓。

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 ドラゴン1/72『T-34/76 Mod.1941 Cast Turret(T-34/76 1941年型・鋳造砲塔搭載型)』…イヤ、緑とは言ってみても、英陸軍とソ連陸軍じゃ色味は違うんですけど(笑)。

 ドラゴンの1/72 T-34系列は、ずっと以前に作ったことがあります。記憶が正しければ、始めてエアブラシ塗装(現在は殆ど退役状態のクレオス・プロスプレーMk.4を使用)で仕上げたものです。砲塔内のインテリアが一応再現されていますが、総じてパーツは少な目で、特に何もしなければ、ドラゴンにしては珍しく(爆)呆気なく完成させられるキットです(とは言っても、多少のクセはあります)。

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 製作1時間でここまで。インテリアは作ってません。いくつかの注意点はありますが、それも基本のスキルが備わっていれば対処は難しくありません。このキットに限った話ではありませんが、フックや把手といった細かいパーツは、所定の位置に接着してから整形したほうが作業は楽です(もちろん、作業は完全に接着してからです)。砲塔のパーツの合いが悪いですが(上の写真でパテ盛りしてある部分)、ここも、ゼリー状瞬着で一息に整形してしまった方が早いし。最近の流通分は、履帯はプラ用接着剤が使えるDS素材製のものが入っているため、足回りの組み立てが極めてやりやすくなっています。

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 上の写真は、(延べ時間で)2時間後の状態。すっかり組みあがってしまいました。牽引ケーブルは、キットのミスで、同梱されているソフトワイヤーの長さが全然足りなかったのと、組説の長さ指定も全然足りないため(※組説どおりに装着できない)、ここでは装着は見送りましたが(実車も全部が全部付けてたわけじゃないだろうし)、もし付けたいならば、ワイヤーは他のものを使うのが良いでしょう。

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 塗装も、マチルダと同時に始めちゃってます。プライマーを吹いたら、キャタピラと吸気口などにプレシェードの黒を吹き、その上に下塗りとして、タミヤのブラックグリーンを全体に吹きます。ここから更に本塗りのカーキグリーンを塗っていくわけ。

 今までの経験から、ドラゴンの1/72戦車は相当な難物揃いといえるものばかりですが、T-34系列に限って言えば、割と苦労も少なく(でも”苦労も無く”では無いのがミソ(爆))、特に手を入れるのでも無ければ、すんなり組めてしまうキットです。ディティールも良いし、最近の流通分にはDS素材のキャタピラが付いてるし、このスケールのエントリーとして薦められるキットと言っていいかもしれません。

 今のところ、mixiのほうで製作記を書いているため(それも随分簡単な内容ですが)、当ブログでの製作記の展開は行いませんが、塗装の経過は、マチルダと一緒に簡単にでも書いていこうかな、と思ってます。

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 ここから塗装に入ります。

 まずは全体を組み上げ。今回は本体、車体、砲塔、ヘッジホッグ基部、投射機の4パートに分けて塗装していきます。まずは全体にプライマーを吹きつけます。その後、プレシェードとして、入り組んだところに暗いグリーンを吹いていきます。こんな具合に…と、写真をとったつもりが撮ってなかった(爆)。仕方ないので、言葉で説明すると、フェンダーの開口部、車体背部の凹部、マフラー周りが主だった吹きつけ箇所です。とにかく入り組んだところへの吹きつけなので、あまり大量に吹き付けてしまわないように注意しながら、あらゆる角度で万遍なく吹き付けるように注意します。因みに、使用色はクレオス・水性ホビーカラー(以下、クレオス)の”濃緑色(1)”+同”デイトナグリーン”+同”つや消しブラック”。変な調合ですが、種明かしすると、これは同時進行しているHGUCズゴック(mixiのほうで製作してます)で使った色だったりします(笑)。ちょうど良い暗さだったので、ついで…というわけではないのですが、プレシェード色として使った次第。

 で、プレシェードが乾いたら、下塗りの色を全体に吹き付けます↓↓↓。

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 使用色は、クレオスの”ダークグリーン(基本色)”と”ダークグリーン(英空海軍用)”を適当に配合して、幾分暗くした色。因みに、キットの指定はハンブロールの”フォレストグリーン”と言う色ですが、国内メーカの模型用カラーには、特色も含め、これと同等の色がありません。一応、水性ホビーカラーでは、”ダークグリーン(英空海軍用)”が最も近い色となりますが、1/76では暗すぎるので、何かしら明るい色を混合する必要があります。

 下塗りは万遍なく吹きつけます。塗り終わった状態がこれ↓↓↓。

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 ”万遍なく”とは言っても、先に塗ったプレシェードを消したりしまわないように注意。でも、もうちょっとプレシェードはきつくても良かったかなあ。次は、この上に本塗装のクリーンを吹き付けていきます。目標は今週中の完成です。

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管理人のひみつ
HN:
藤碕シキ
年齢:
52
性別:
男性
誕生日:
1971/06/07
職業:
ITヤクザ(プログラマーとも言う)
趣味:
模型、ゲーム、おえかき
自己紹介:
 「だって、”パーツが無いから作れません”って、モデラーの言うセリフじゃねーべ??」を信条とする、自称・異端派モデラー。

 最初は1/700艦船模型しか作らないモデラーだったのが、今や戦車(1/72メイン)とかガンダムとか東欧メーカの怪しい、ゲホゴホ、良いキット(笑)とかフィギュア(萌え系)とか飛行機とか、色々作るカオスモデラーへと立派な進化(突然変異??)を遂げ(てしまい)ました。必殺技は”エッチングパーツの自作””アルプスMDプリンタを使わない白デカールの自作”(笑)。

 趣味関連の座右の銘は「気に入ったら見境無し」「模型は作ったヤツがエライ」

 模型以外では、'80年代の黄金期のシューティングゲームをこよなく愛するゲーマーにしてTYPE-MOON信者(いわゆる月厨だ)、トレッカーかつシャーロキアンでラヴクラフティアン、最近『エリア88』を読み直して以来の新谷かおるファン…って、”それ以外”でもカオスです(爆)。

 かみつかないからなかよくしてね。
※但し、時々ツンデレの発作が出る事があります(笑)。

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